2009年11月14日

悔しいのは悪い事?

娘が急に車の中で聴いてきた

娘「ねえねえお母さん。悔しいのは悪い事?」
私「え?どうしてそんな事聞くの?」
娘「あのね、どうしてもかけっこでKちゃんに勝てないの。
  私、すごく悔しいから、悔しいなっていったらね、
  悔しいのは良くないんだよってNちゃんに言われた。
  良くないこと?」
私「どうかなあ。○○ちゃん(娘の名前)はどう思うの?」
娘「私はね〜・・・・。
  悪くないと思う。だって悔しいんだもん。」
私「そうだよね。悔しいんだもんね。一生懸命練習してる
  もんね。頑張ってるもんね。」
娘(涙を浮かべながら)「どうして勝てないんだろう?
  私じゃ駄目なのかなあ?」
私「駄目だと思う?」
娘「ううん、駄目じゃないと思うけど、Kちゃん早いもん」
私「そうだね。Kちゃんはお姉ちゃん達と競争してるって
  言ってたもんね」
娘「・・・・。そっかあ。私はKちゃんより遅いけど、
  みんなより早くなったもんね。Kちゃんもお姉ちゃんに
  負けちゃうもんね。だから一生懸命走るんだもんね。
  私も、悔しいから負けないように頑張る。
  また負けるかもしれないけど、また悔しくていいよね。
  わかったぞお。今日も競争しようっと」

昨日の朝の話でした。
そして、夕方の事でした。たまたまKちゃんと帰る時間が同
じになりました。
すると、「門のところまで競争しよう」と娘から声をかけて
競争。とうとう娘が勝ちました。

娘「やったあ、勝ったあ」
Kちゃん「負けたあ」
娘「悔しい?」
Kちゃん「悔しくないよ。だってまた明日勝てばいいもん」
娘「あしたも負けないように頑張る」
その後、じゃあねと別れたんだけれど、娘が言った。

「悔しいときは、次に頑張ればいいから、言わないんだあ。
 すごいなKちゃん。ね、お母さん、Kちゃんってすごいよね。
 だから私、Kちゃん好き」

娘にとってKちゃんは友達だけれど、尊敬する子でもあるん
だろうね。
悔しがる事をいっぱい体験した娘。
そして、悔しい事をいっぱい考えた娘。

小さな子供だと思ってしまうと教えたくなるけれど、小さく
ても自分でいろんなことを学んでいるんですね。
すごいなと思ってしまいました。

あなたは子供に驚かされた事ってありませんか。
それはどんな事でした。


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