2009年11月24日

できるようになるとやりたくなる

昨日は、娘と近くの大きな公園に出かけました。
前日の雨で、公園の遊具は一部が湿っていて使えませんでした。
けれども、途中で発見!

娘がはまっている跳び箱があるじゃない!!!

早速、娘と遊びを兼ねた練習が開始!
娘はまず3段を飛べるので、披露してくれました。

「すごいね〜。もう一段いけそうだね」
すると、そこにいた係りの人が2段分を追加で脇に準備して
くれました。
そこで、4段にして再開。

跳び箱にボンと乗っかってしまう。
次もボン。
「おっ、これくらいだけさっきより前に飛べたね」
と指で示しながら言うと、もう一回と挑戦。
また「おっ、さっきよりもこれくらいまた前に行った」
と言うと、また挑戦。
そんな事を続けているうちにとうとう飛べてしまいました。

二人で大喜び!
やったあ。

すると、近くにいた子供達も仲間に入ってきた。
娘だけに声をかけるのも淋しいので、みんなにも同じように
声をかけてあげた。
すると、跳び箱が今まで飛べなかった女の子も必死になって
始まった。

終わると一言欲しくて私を見る。
「やったね。ここまで来たよ」
するとニコッとまた次に挑戦しにいく。
しかも、順番が遅くならないように駆け足で並びに行く。

とうとう8人までなった中に娘も居た。
みんな同じように声をかけてみていた。
娘だけは、プラス毎回ハイタッチをしていた。

そして、みんなどんどん手が前につくようになり、ジャンプ
だできるようになり、とうとう手も押し出して飛べた!!!

跳び箱が苦手だった女の子。
最初は3段さえ飛べなかったのに、最後には5段まで飛ぶ事が
できていました。
飛べたときにはハイタッチをしてみんなで喜びました。

帰るときには「お姉さん、ありがとう!」という言葉。
お姉さんといわれたのが嬉しかったのか、ありがとうが嬉し
かったのか、飛べたときと同じ位の嬉しさはありました。

そして、娘も5段の挑戦をあきらめず最後まで続けました。
6歳の子が、5段の跳び箱を半分までは飛べてる。
すごいすごい。
そんな思いを残し、時間になったので、名残惜しいけれど
も去ってきました。

声をかける人がいるって嬉しいんですね。
そして、何よりもさっきよりも出来ているって言葉はみんな
の励みになって、もっともっと!と自分から挑戦している
ようでした。

昨日の8人の中で、4段が飛べるようになった子3人。
5段まで飛べるようになった子2人。5段に乗っかれるように
なった子2人。最後まであきらめずに続けた子1人でした。

それまでみんなが続けた時間、娘は最初からだから1時間半。
みんなは1時間位だったかな。

すごい集中力。
そして、すごい意欲。

大人の声のかけかた一つで変わってしまうのかもしれませんね。
一緒にいらしていた5段をとんだ子のお父さんが仰いました。
「娘はドンくさいから、飛べないと思っていました。
 でも、こんなに頑張れる娘を初めてみました。
 頑張れば出来るんですね。
 ちょっと反省しました。」と。

するとその娘さんがその会話を聴いていて言いました。
「そうそう。褒めてくれないもんね。
 お姉さんが、あとこんだけって言ってくれるとよおし!って
 思って、飛びたくなったもんね。
 絶対飛んでやるって思えたもんね。
 飛べたでしょ?すごいでしょ?
 なのに、パパはすごいっても言ってくれてないよ。
 今でもいいから言ってよ〜」

子供が一番認めて欲しいのは、お姉さんでもなく、やっぱり
親なんですね。

おやとして、声をかけることの大切さを改めて考えさせられ
ました。


あなたはお子さんにどんな声をかけていますか。


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