2010年02月08日

子供の発想力

昨日の事です。

夫の大切にしている扇子を破ってしまった娘。
きっと数日間考えていたとは思います。
とうとう口を開きました。

娘「あのね。怒らないで聴いてね。」
夫「どうしたの?」
娘「これ(扇子を取り出して)破っちゃったの。
  ごめんなさい。」
夫「えっ?
  ほんとだ。でも良く言ったね。いいよ」

娘は嬉しそうに、ほっとしたように微笑んでいました。

そのあとに続く会話が面白かったです。
夫「良く言う気になったね。どうしたの?」
娘「あのね、心と相談したの。」

心と相談ってすごい言葉が出たものだと思いました。
そのあと、私も聴きました。

私「どんな時に心とどんな相談するの?」
娘「うううううううん。(かなり悩んでいた)
  ・・・・・
  ・・・・・・・・
  ・・・・・・・・・」
 「あのねえ。言わなくてもいいよって言う悪い心と
  ちゃんと言った方がいいよっていい心が相談する
  時だよ。
  お父さんに嘘つくと怒られるし、怒られたら嫌だ
  し、大切なのだから、ちゃんと言わないとって、
  悪い心といい心が相談したの。
  だから、今日も言えたよ。
  分かる?」
私「分かったよ。いい心と悪い心で、いい心が勝った
  んだね。」
娘「うん、言ってよかったよね。」
私「そうだね。よかったね。
  伝えるってのは、責任をとるって事だね。
  ちゃんとできたね。」

照れくさそうにしながらも、嬉しそうでした。

以前、いっぱい失敗してもいいよ。悪い事じゃない。
うんと失敗して、次にどうしたらいいか一緒に考え
ようねと言ってありました。
けれども、今回は一人で考えて一人で解決しました。

いっぱい認めてあげようとしました。

すると娘がいいました。
「お母さんは、くつを並べるのも自分の責任だよって
 言ったよね。わかなは(扇子を)破った事にどうし
 たら責任とれるかなあって考えたんだよ。
 責任取れたよね」

びっくりしました。
確かに前に何度か靴をそろえたり、朝起きたりする事
も責任だからやってみようといいました。
人のせいにしないで、自分で責任を持つんだよって。
覚えていて、アレンジして、自分で解決した。
すごいんだなあとビックリでした。

子供の柔軟な発想力を押し付けているのは親なのかも
しれませんね。
いっぱい聴いてあげたいなと改めて感じました。
posted by 黄色いタンポポ at 13:51| Comment(0) | TrackBack(0) | コーチママ奮闘記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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