2010年04月03日

ポジティブな思い込み

子供というのは本当に親の言葉をそのまま感じることが
出来るんだなと痛感しています。

2月に夫が倒れました。脳出血です。
その後、奇跡的な回復で、現在は全く日常生活に支障が
ないようにはなりました。

その時に子供が言ったのは、「お父さんが居なくなったら
淋しいけど、お父さんが居なくなってもお母さんと生きて
いくから大丈夫。そうやって言ってあげればお父さん安心
するんじゃない?」

あまりの冷静さに驚きました。
でも、「こうやって伝えてあげたら喜ぶかなあ?」って
私が口癖にしていたことがこうして出ているのだろうと
感じていました。

それならばと、友達を作るのが苦手な娘。なんとか友達を
作ることに対しての恐怖心を無くしてあげたかった。

そんなある日、娘に声をかけてくれて仲良くなった子が
いました。
「いまだ!」と思って娘に言いました。

私「わあ、友達できたんだあ」
娘「うん。声かけてくれたの」
私「へえ。わかなちゃんは、周りから声をかけてもらって
  お友達を作れたんだね」
娘「知らないけど、そうだったみたい」
私「そうかあ、お友達作るの上手だねえ」

娘はちょっと自慢げでした。
そして、引っ越してすぐの事でした。

近所で同い年位の子達が遊んでいました。
娘は自分からは声をかけず、近くで遊んでいました。
すると、その中の一人が声をかけてくれました。
呼ばれて、すっとその輪の中に入っていくのを確認して、
また言いました。

私「あら、友達もう出来たんだあ」
娘「うん」
私「どうやって作ったの?」
娘「知らないけど、声かけてくれた」
私「あれ?どっかで聴いた事あるなあ」
娘「あっ、前と一緒だね」
私「ほんどだね。」
娘「私、友達作るの上手かも〜」

すごく嬉しそうに言いました。
それからというもの、新しい場所での不安がなくなった
ようで、安定しています。

夫のときの冷静さは実は、引越しに対する不安もあった
のかもしれません。
けれども、親のポジティブな声かけは、子供もポジティブ
にしてあげられるんだなと感じました。

ああしなさい、こうしなさいよりも、その子にあった
育て方をしていくってこういうことなのかなって感じ
ました。


あなたは、お子さんにどんな声をかけていますか。


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