2014年03月11日

娘にもストレスはある

娘が、低音性難聴であることが解った。
以前から耳が聞こえづらいとは言っていたけれど、まさか・・・。しかも、原因はストレス・・・。

娘に「ごめんね、ストレスってあるの?」と聞くと、最初は「ないよ」と言いながらも、少しのマの後に、語り出しました。
娘なりに、私も抱えているストレスを消化しようとしていたのに、そのことについて触れなかった事が、結局娘のストレスにも繋がったのかと思うと、申し訳無さでいっぱいになりました。

様子は見てみましょうとの事ではありましたが、私も突発性難聴で片耳が聞こえづらい事もあり、娘にとっては辛いだろうなと想像できるだけに、苦しかったです。


ところが、その後に娘が、「お母さん、これ」と渡してくれたものは、コーチングのクライアントさんの事を知るきっかけに準備していて、最近は書いてもらわず口頭で聴くようになっているので、使わなくなっていたツール。裏紙を使おうと裏紙置き場に置いておいたものを、娘が「面白そう」と娘なりに書いてくれたものでした。

そこには娘が大切にしたいことが書かれていました。
「お母さんや友達。なぜなら、その人達に守られて育ってきて、ようやく自分が大きくなってきたからです。あと色々教えてくれる先生も同じです。」

ずっと残したいものは?の問いは、本当は(後世に)とあるのですが、その部分は意味が解らなかったのか消してありました。
「生きること。友達やお母さん。いきもの全部の命です。」

この2つに答えた後に、付箋が1枚。
「お母さん、まじめに書いたよ。見てみて。マルツケしてね。」とありました。
この辺りは子供らしいなと思いましたが、書いてある事には思わずゾクッとしました。子供だけど、一人の大切にしたいものをしっかり持った人間なんだなあ。」と改めて感じました。

その娘に私が返したのは
「花マル!!
友達や家族を大切にする。命を大切にするって思えるってすごいなって思ったよ。
たまに、相手を大切にしているつもりが、怒らせちゃったり、悲しませちゃったり、◯◯ちゃん(娘の名前)がそんなつもりじゃないのにって傷ついちゃったりすることもあるかもしれないけれど、それでも大切にし続ければ、ちゃんと気持ちは伝わるとお母さんは思ってます。
これ読んでお母さんも◯◯ちゃん大切だなあってすごく思ったよ。ありがとね。
お母さんより」


それを見た娘が、今まであった辛い事も話してくれました。
いっぱい抱えていたんだなって思ったら、「気づけなくてごめんね」「言ってくれてありがとね。」しか言えなかったです。

私が娘にしてあげられることは少なく、笑っていること。聴くことなんだろうな。
それ以外は、娘からもらってることの方が多い事に気付かされます。
娘の耳が少しでも回復することを願うばかりです。
posted by 黄色いタンポポ at 11:05| Comment(0) | TrackBack(0) | コーチママ奮闘記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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