2009年05月31日

緊張のサイン

子供には、いろんなサインがあるのをご存知ですか。
例えば、泣き方ですが、赤ちゃんの泣き方は世界共通なんだと
言います。
そのために、泣き声で感情や伝えたいことを代弁してくれる
ロボットまで開発され、数年前に日本の大学だったと思います
が発表されていました。
世界一のベビーシッターと言われて居る方も赤ちゃんの泣き声
をしっかり聞き分けることが大切と仰っていました。

そのなきわけをしている赤ちゃんに気付いてあげられないと、
赤ちゃんも泣きわける意味をなくし、なきわけしなくなるそう
です。

そう考えると、きっと子供も大人もそれぞれの発しない言葉を
表現するサインを持っていると思いませんか。
それをコーチングでは「ノンバーバル言語」といいます。
言葉にならない言葉です。

赤ちゃんのように共通していることも多くあります。
・腕を組むのは、自分を知られたくないサイン
・嬉しいとき、楽しいときは口が少し開く(笑顔だったり)
他にも、涙が出るときは?
眉間にしわがよっているときは?
表情を思い浮かべると、自然とその人が言いたい感情が言葉に
なってなくても伝わることってありますよね。

そして、それ以外にも独自のサインを持っている場合もあるの
ではないでしょうか。

娘は、緊張をするとつめを噛みます。爪を噛むことで落ち着け
ているのです。
昨日も、水泳を学び始めて間もないのですが、自分からやりた
いと言ったことなので、初めてのお稽古事です。その水泳の
試験だったのです。
毎月あるのですが、なかなか進級できません。今回も緊張して
いるのか、しきりに指が口に運ばれています。
でも、緊張と同時に落ち着こうというサインでもあるので、試
験の自分の番になると、自分の今の力を最大限に発揮している
ように見えます。

結果は、不合格だったのですが、それでも娘はやり切った爽快
感をもって戻ってきます。
合格すると思っていて不合格だったときは、うなだれて力なく
戻ってきますが、今回は試験の途中で先生に手を出されてしま
ったので、途中でわかっていたようなんです。

子供とは言え、そのこ固有のサインも多く持っています。
それが思い込みにならないよう、娘にも確認はするのですが、
今は触れないでおこう!とこちらが思うときは、時間が経って
から聴くようにしたりできます。

行動をそのまま伝えることもあります。
「さっき爪を噛んでたみたいだけど、どうしたの?」って。
すると、覚えてないこともある。
だから、極力その場で聴くのですが、少し前のことを聞いて
覚えてないときは、問い詰めたりはしない。

サインを見つけて思い込みを作ってしまう危険はあるけれど、
それでも言葉にできない子供の感情を受け止めてあげられる
ように、サインを見つけ続けたいと思います。

あなたのお子さんの、或いはあなた自身の、サイン。
どんなサインがありますか。

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posted by 黄色いタンポポ at 08:40| Comment(0) | TrackBack(0) | コーチママ奮闘記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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