2005年08月26日

信は力なり

(GREE/mixiにも掲載したもの)

昨夜、買ったばかりの本を読んで、すごく深い言葉、戒めの言葉と
なったので、ご紹介します。

映画「スクールウォーズ」のモトになった監督・山口良治(ヤマグチ
ヨシハル)氏の話しを目にした。
山口氏は、高校ラグビーで、弱小チームを育て、全国優勝させた功績
を持ってみえる方です。

その方の話の中にいっぱいのキーワードを見つけた。
@「悔しさを知らぬ勝者、失敗を知らぬ名選手は居ない」
A「夢や希望を神事、それを語る事でやらずには居られなくなる」
B「思い描かなければ何も実現しない」
C「選手に裏切られても、裏切られても信じる事。そして、好きに
  なる事」
         (上記、池田書房「アスリートコーチング」より)

アスリートのコーチングの本なので、ABなどは、しっかりコーチング
の基本の部分だと私は感じています。
が、私は、@とCがどうも気にかかりました。
特にCは、戒めの言葉ともなりました。

裏切られるという状態は、自分の勝手な期待を、相手が達成してくれな
かった時に起こるものだと私は思います。
だから、スポーツの場合、@の状態を味わい、選手の期待と監督の期待
が共感しあえた時に初めて、心が寄り添いあう。

そのためには、まだ裏切ってしまう状態の人を受け入れ、信じる事が
大切なんだと感じました。
一度裏切られただけで、その人のみならず、周囲の人達さえ信用する事
が出来なくなってしまった経験を過去に持つ私にとって、このCの言葉
は、ずっしりと重い言葉となりました。

現在、コーチになって、仲間、クライアント等を信じる事の素晴らしさ
を体験できるようになったのですが、山口監督にはまだまだ及びません。
信じぬく力をもっと育みたいと思いました。

山口監督の座右の銘
信は力なり
posted by 黄色いタンポポ at 23:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 出会った素敵な方々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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