2006年03月12日

昨日の研修の中で嬉しかった事

昨日は東京にてコーチングの研修を行いました。
対象は幼稚園の主任先生以上の方々。園長先生も多数みえました。

そんな中、恥ずかしげもなく「子育てに活かすコーチング」等と
やって来ました(苦笑)
しかし、コーチングという言葉が目新しいので、参加して下さった
方々も楽しそうに参加して下さっていたように私には見えました。

その中で私の体験談をシェアしたところ、その事に対し「親として
素敵な子育てをされていますね」と仰って下さった先生が見え、
その言葉に思わず感動して涙が出そうになりました。

小さな子供を預けて仕事をしている事が大人のエゴだと感じながら
も、やはりお互いやりたい事はやろうと決めてやってきました。
しかし、迷いが拭い去れるわけもなく、その悩みは日々尽きません。

しかし、子供とのふれあい方が素敵と仰っていただけた事で、心の
呪縛から逃れられたような気持ちになりました。

子供との接し方で認めていただいたのは、次の事でした。
子供が園で、先生を独占したくて友達をちょっと叩いてしまったの
です。良くある事だそうなので、先生も軽く伝えてくださいました。

その日に子供と話をしました。
私「お友達をパッチンしたの?」
娘「うん。パッチンしたら、エーンって泣いたのよ」
私「泣いたんだあ。Wちゃんはなんで泣いたんだろう?」
娘「痛かったんじゃない?」
私「痛かったんだあ。○○ちゃん(娘の名前)はパッチンされたら
  どう思う?」
娘「・・・・。痛い」
私「痛いよね〜。そういう時どうすればいい?」
娘「ごめんって言うのよ」
私「言うんだあ。その時は言ったの?」
娘「・・・。言ってないよ」
私「言ってないんだあ。」
娘「うん。ごめんね」
私「お母さんに言わないで、Wちゃんに言おうね」
娘「うん」
私「痛いから、これからどうしようかあ」
娘「私、叩かないよ!もう叩かないもん!」
私「叩かないと痛くないもんね。叩かないんだあ」
娘「うん。偉いでしょ?」
私「うん、偉いね。自分で決めたんだもんね」
娘「うん」

本当は「なんで?」って言いたいところをぐっと抑えて
ただ相手の言葉を繰り返して、聞いただけでした。
こんな小さな娘にも、しっかり答えは出せるんだと感動
をした話をしました。

預かって下さる先生方には、私は本当にお世話になっている
立場です。この先生方に認めていただけることは私にとって
大きな力となりました。

講師をするような立場でもないのですが、今回の研修は講師
としてだけではなく、母親としても成長を認めていただけた
私にはかけがえのない思い出の研修となりました。

本当に講師とは教えるだけでなく多くの事を学び、皆さんから
学ぶ事も多いと実感しました。

参加者の先生方、どうもありがとうございました。
毎度ながら、講師の場を提供していただきましたAさん、心
からありがとうございます。


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posted by 黄色いタンポポ at 06:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 研修講師 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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