2013年09月17日

子どもの成長

子どもが成長するにしたがって、小さいころから伝えられなかった言葉が表現できるようになってきているのだなと感じます。それは、私が自分で思っているよりも「大人な子ども」を知る事にもなりました。

仕事をしていて、出張などで家を空ける日もある私には、どうも「娘には申し訳ない」という思いがありました。
けれども、誰かのために何かをしている事に喜びを感じている私の事をいつかわかってくれると思って、辞めることなく続けてきました。

夏休みの事でした。

娘に「お母さんが仕事でお家に居ない事もある事をどう思っているのか」について聞いてみました。

娘「いいと思う。平日は、朝ギリギリまで寝て起きて、食事して出かけるだけだし、夜も帰って、ご飯食べて、お風呂入って、テレビ見て寝るだけだから、お母さんが居なくても淋しいってことはないし。それでお母さんが頑張ってるの好きだし。
でも、土曜日とか日曜日とかに、どっちも居ないのは淋しい時もある。でも、お母さんがお仕事するのは悪くないから、いいと思う。」
私「そっか。我慢してくれてたんだ。」
娘「我慢はしてないよ。平日はね。休みの日はちょっと淋しいの我慢してる。」
私「そうだね。毎週週末居ない事も7月はあったもんね。気をつけるよ。」
娘「うん。でも、無理しなくていいからね。無理してお家に居ても、お家でお仕事するのは、全然平気だからね。その時は隣で勉強したり、本読んだりしてるから。」
私「無理はしてないよ。お母さんもおうちにも居たいからさ。」
娘「でも、お家に居る時は、お母さんちょっと元気ないから。」
私「そう?それは、悪いなあって思ってるから、そう見えちゃったりするのかな」
娘「そうなんだあ。全然悪くないのに。格好いいじゃん。お仕事してるの。でも、お母さんの外でのお仕事、見てみたいな。」
私「わかった。もう少し大きくなって、じっとしていられるようになったら、見に来てね。」
娘「やったあ。約束だよ。」

娘は、仕事をしているかどうかではなくて、近くに居たいと思ってくれているんだと初めて知りました。あと、自分が思っている以上に、居ない事に慣れてて、平日は平気なんだな(苦笑)という事も、知りました。

娘がどれだけ本音を伝えてくれるのかなあと思っていましたが、思っていた以上に言葉にしてくれて、凄く嬉しかったです。子どもとのコミュニケーションは、親が勝手に「こうであらねば」と思っているのとは違うこともあるのでしょうね。

しかし、ここには「おばあちゃん」という存在あっての事だと思うので、やはり周りへの感謝は忘れてはならないと改めて感じました。

子どもに教えられた事でした。
posted by 黄色いタンポポ at 08:53| Comment(0) | TrackBack(0) | コーチママ奮闘記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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