2014年12月08日

娘が泣いてくれた

娘が、学校から帰ってきて、「お母さん、先生から電話ないよね。」と聞いてきます。
何かあった?と聞くと、何もないとは言いましたが、気になってもう一度聞いてみました。

すると、友達に私の悪口を言われたそうです。
友達「お前のお母さんって何歳?」
娘 「44歳」
友達「うわあ、ババアじゃん。シワクチャで、直ぐに怒って、性格悪いんじゃないの?可哀想!!」
娘 「見たこともないくせに!知らないくせに!」
友達「そんなの見なくても解るわ。」
という会話の後に、娘は大泣きしたそうです。

先生が、駆けつけて、事の顛末を聞いた後、娘に「言い返せばいいじゃないの。そんな事ないよ。綺麗だし、優しいよって。」と言ってくれたようです。その後、友達にも「親に連絡しておくからね。そんな年齢で色々言うものじゃないですよ。謝りなさい。」と。

娘は謝ってもらったようですが、私が歳をとってから、やっと生まれた子どもなので、娘の友達の親は皆さんお若いです。
そんな事で娘が、そんな事を言われているのもショックでした。
そして、何より、そんな事で、娘につらい思いをさせて、泣いてしまう程だったのねと、返す言葉も見つからずに居ました。

すると、娘が「お母さんは何も悪くないのに、知らない事をみんなの前で言うのが嫌だった。私にとっては大好きなお母さんなのに。」と。
感動しか残らず、ただ娘に「ありがとう」って抱きしめるしかできなかったです。

娘が、そのことを話して、スッキリした様子だったので、この話しはここで終わり!と二人で決めて、その後は話題にもしていませんが、ほんの些細な事が、子供の心を傷つけ、事が大きくなればイジメへと発展していってしまうのだろうなという場面に遭遇した気がしました。

本人の意向では何ともならない部分を指摘することの衝撃。
そんな時に、親はどう関わる事ができるのだろうか。きっと、見守るしかできないだろうけれど、孤独になりそうな弱い気持ちをぎゅっと抱きしめてあげることは、できるだろうなと。
「私はここにいるよ。いつも見ているよ。」と。

これが、コーチングで言う、存在承認になっていくんでしょうね。
posted by 黄色いタンポポ at 11:47| Comment(0) | TrackBack(0) | コーチママ奮闘記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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