2005年10月12日

素晴らしい気づき

昨日は、コーチとのセッションでした。
会社で反発してくる人にどう接していくかがテーマでした。

ひとしきり話して、自分でそれを意味づけしながら整理して
いって、「今話してみてどう思う?」と一言!
「どうって話しただけなのに?」って思うでしょ?
でも不思議と話す間に色んな事が整理されたりするのよね。
(これをコーチはオートクラインという)

結果、私は自分の期待を相手に押し付けていたんじゃないか
という私なりの答えにいきついた。
仲間の力を信じて、成長を期待しすぎてしまったという私の
態度が、「私はそこまでしたくない」という反発になってし
まったのではないかという考えになった。

「これからどうする?」2個目の質問
相手が成長を要求した時だけでいいかな。もっと私自身が気を
抜いていかないと、身構えてしまうから。。

今日から早速、信じる事は続けるけど、過剰な期待を背負わせ
るのは止める!

コーチングって不思議。
コーチのその二つの質問のおかげで昨日と違う私でスタートで
きる。
ありがとう!!
posted by 黄色いタンポポ at 06:03| Comment(2) | TrackBack(0) | コーチング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月10日

提案というスキル

コーチングでは「提案」というスキルがあります。
提案とはどんなスキルでしょうか?

コーチングでは基本的にクライアント(コーチングをする対象の方)が
考えて、自ら行動を起こすことをお手伝いしていきます。
しかし、時としてその考えが煮詰まってしまったり、行動に移せることが
浮かばなかった時で、他の人の話を受け入れられそうな状態である時に
コーチから提案という形で、新しい考えや視点をプレゼントする事があり
ます。
その提案は、クライアントがやるかやらないか、もしくはそれをヒントに
新たな考えを導きだすのに役に立つものだと私は思います。

例えば、やりたい事は見つかったのに行動に起こせないクライアントに、
「明日から始めてみるってのはどうかなあ」と言って見る。
明日は無理だから明後日からやってみると、2日後に行動に移せたクライ
アントさんが見えました。
それが自信につながり、今でも色んな事にチャレンジできるようになった
そうです。

さて、今日「提案」のお話をしたのは、私が良い提案を受けたからです。
それは「本」でした。
「クライアントさんに目標を達成して成長して欲しい」そんな思いでコーチ
をしているのですが、どうも提案を欲しているのに私の知識が追いつかず、
二の足を踏んでいた時期が1ヶ月近くあったクライアントさんが見えた。
その時にどんな提案ができただろうかとずっと心にひっかかっていました。

そんな私が一昨日ぶらりと本屋を訪れてであった本。
コーチングを知ってみえる方ならきっと参考になるのではないかと感じた
本との出合いでした。
また、私の勤めている会社にも応用できそうです。

「本」は自分が得たい情報や考え、視点を客観的に与えてくれるものなの
だなあと感じました。
まさにコーチングでいう所の「提案」ではないかと・・・。

本を読んで「ふうん」で終わるのか、それともそれを使ってみるのかは、
本を読んだ人の自由ですものね。

私は是非活用したいと思いました。
万民に良い本かは分かりませんが、以下に紹介をします。

「すごい会議」 大橋禅太郎著 大和書房
posted by 黄色いタンポポ at 20:33| Comment(2) | TrackBack(0) | コーチング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月19日

現実派?未来派?

今日は、ある人と会話をしていて改めて感じていたことがあります。
それは、その人が「今」を大切にする人か、「未来」を大切にする人
かです。

私は「未来」の目標のためなら、今の苦労は苦労に感じない。どちらか
と言うと、未来のための今を楽しめるタイプです。

しかし、今日お話しをした方は、「今」を大切にされている方なので、
現状をどう脱するかを考えて、これからをどんどん変えていこうとする
人でした。

こう言った場合、私はその方の話しを聞きたかったので、今に焦点を
当ててお話しをした方が良いのでしょう。
でも、敢えて私とその方の考え方がこのように違うという事、それの
どちらが良いとか悪いとかいう事はないということを話しました。

そうしたら、その方も未来を想像できる範囲で話してくれました。
私もその方の視点で見える範囲で話しをする事ができました。

今まで、お互いに「この方は何を考えているのだろう?」と思っていた
事がすっきりしたように思います。
相手に対する信頼がお互いに増したと思っています。

線引きすることが良いとは思いませんが、相手を理解するためには良
かったなと思います。

普段の会話でもこんな効果があるんですね。
皆さんは、どちら派でしょうか。
posted by 黄色いタンポポ at 21:15| Comment(2) | TrackBack(0) | コーチング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月04日

コーチング勉強会に参加して

昨日コーチングの勉強会に参加してきました。
ここで学んだもの。。。

コーチがクライアントに求めてしまう成果とクライアントがコーチングで求めて
いる成果が一致しないときがある。
これは、コーチがクライアントに確認しながら進めなくてはならないのだが、
どうしてもコーチから望む成果を期待してしまっているのだという事に気付いた。

私は、傾聴するのが得意なコーチです。
ですから、中にはセッションの間中話しをし、自分で気付き、自分で行動を起こして
下さる方も見えます。私は熱心に聴いているだけなのに・・・・。
それが、私には(クライアントに対して)申しわけなく思うことがあるのですが、
そのクライアントさんは、自分が話した事で、自分の言葉達を整理でき、自分で行動
に移せたことに満足してくれていたりする。自分のためだけに時間を割いて、こんな
に聞いてくれて、その内容を整理してくれるなんて嬉しい!と満足してくださる方も
いる。
なのに私はクライアントさんに申し訳ないと思っていたのです。

でも昨日勉強会に参加し、そこでも話しがしたい方の話は一生懸命聞いた。
この相手の望む事が感じ取れるのが私らしさなんだなあって感じた。

これからは自分らしいコーチングに磨きをかけていこうと思います。
それを気付かせてくださった、昨日お会いした数多くのコーチの方々、ありがとう
ございました。
posted by 黄色いタンポポ at 15:40| Comment(2) | TrackBack(1) | コーチング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月31日

クライアントさんのその後

昨夜は、以前コーチングのクライアントだった方のコーチングをさせていただきました。
その方は、大手企業マネージャーのSさん。

Sさんは、4ヶ月間のコーチングでセルフコーチング(自分自身でコーチングをする事)
のコツをつかまれて、契約満了を機会に私とのセッションを終了された方でした。

しかし、その後も何度もメールのやり取りをしたり、現状をうかがったり、他愛もない
お話しをしたりと、交流をしておりました。
最近、そのSさんの様子が、コーチングを始められた時と同じ状態になっているように
感じたので、私の方からコーチングをしてみませんかとお誘いしました。予想は的中。
セルフコーチングだけでは手に負えなくて迷走してみえました。当然、セッションは
すぐにする事になりました。

それが昨夜だったのです。
一度クライアントになって下さった方の成功や成長はいつまで経っても気になってしま
います。その一人であるSさんがもがいているんだから、とにかく聞いてあげたい!
そう思って、私のアンテナをSさんに集中させてセッションをさせてもらいました。

その中で、Sさんの成長を願ってちょっときつい感想も言わせていただきましたが、
とにかくSさんの更なる成長を見届けたい!その一心でした。
Sさんは、1時間程現状や、本当にしたいはずの事が見えなくなってしまった話などを
話した後、感想やSさんの言葉のオウム返しをお伝えするうちに、すごくやる事が明確
になってきたと声を大きくして喜んでくださいました。

その時の明るくなった声を聞けた時の喜びは何物にも変えがたい私の喜びでもあります。
そう!私の価値観は、「人の喜びや成長を共に感じたい!」という所にあるんだとはっ
きり分かりました。

数ヵ月後、その行動の結果をまた報告くれるそうですが、私は行動の前からその結果を
分かっています。
予言者ではありません。しかし、Sさんがやる気になれば、必ず成し遂げる!それを
私は知っているし、信じてもいます。

私のミッションは
・一度ご縁のあった方は、いつまでも大切にする
・人の喜びや成長を一緒に感じる
・信じる
なんだなあと改めて感じました。

コーチングは、WIN WINだと言われますが、私にとってはクライアントさんの
成長や喜び自体が私のWINになっているんです。
天職なのかな?ってふと感じてしまいました。ちょっと上りすぎだね(^^)

これからもクライアントさんにとって一番欲しいものを得られる場所と思っていただ
けるように、自分自身も日々成長をしていきたいと思います。
ご縁のあった方々、そして今ご縁のある方々、今後ご縁があるかもしれない方々、
これからも宜しくお願いします。
posted by 黄色いタンポポ at 00:01| Comment(2) | TrackBack(0) | コーチング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月02日

ノンバーバルな言葉とは

コーチングで、言葉に表現されていない言葉を感じ取る事をノンバーバルな言葉と
言います。
今日は、ノンバーバルな言葉を聞き取れなかった私の失敗談をお話しします。

私の娘は2歳になったばかりです。
言葉も話せるようになってきていますが、まだ全ての言葉を表現できるわけでは
ありません。
今日は、何をするにも「痛い〜、痛い〜」と泣きわめき、どこが痛いのか聞いて
も泣くばかりで答えが聞けません。
いったいどこが痛いの?なんでそんなに泣くの?
泣きわめくわが子を前に、どうしていいのか分からない気持ちがどんどんと怒り
に変わっていくのを自分で感じた。
「怒らない、怒らない。何か原因があるはずだ」
そう思いながら出てしまった言葉が「どこが痛いわけ?」って詰問!!

やっちゃった(><)
自分でそう感じたのもつかの間、一段と泣きわめく娘。

抱きしめてごめんごめん。。。
私「お母さん、もう一度言い直すね。どこが痛いのかな〜?指指してごらん」
娘「ここ」
私「あ、指の付け根が切れてる(紙か何かで切れた様子)」
娘「ここ、痛いの〜」
そっかあ、本当に痛かったんだよね〜。
言葉に頼って、握り締めた手を開いてみようともしてなかった自分に反省。

表現される言葉や態度には、やっぱり原因や理由がある。
その理由にばかりこだわるのもよくない場面もあるかもしれないけれど、
今日はもっとその原因にこだわってあげるべきでした。
それが分かっただけで、娘はすっかり落ち着き、私もそれに対する対応がとれ
お互いにニコニコと笑顔を交わす事ができました。

言葉で全て表現できない娘からは、教わる事が多いです。
私の一番身近な先生です(^^)

今日は、コーチングの要素が、普段でも利用できるという事と、利用した方が
よりコミュニケーションが円滑になる事を改めて理解できた一日でした。
娘に感謝。ありがとう!!
posted by 黄色いタンポポ at 00:44| Comment(0) | TrackBack(0) | コーチング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
黄色いタンポポへのメールは PCの方はこちらへ 携帯の方はこちらへ コーチングセッションや研修講師の申込みも上記から可能ですので、気軽にお問い合わせください。

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。