2009年09月17日

子供は夫婦のオプション・・

「子供は夫婦のオプションだと思っている」
最近、テレビに良く出られているつるの剛士さんの言葉。

お昼の食事中にテレビをつけていたら、つるのさんが
子育てについて語っていました。
その中で、上記の言葉を仰ったんです。

内容はシンプルです。
「夫婦が仲良くしていることが大前提。そこに子供がいる」
という事が家族の考え方。

では、夫婦が仲良くしていく秘訣は?と聴かれ
「誰もがされていることかもしれないけれど、感謝を伝え
 るとか、好きだと伝えるとか、ここしかないですよ」
とお答えになっていました。

私も前の職場で最初に一緒に働いていた先輩のマネをして
います。
先輩「娘と息子がいるんだけれど、娘が『お兄ちゃんと私
   どっちが好き?』て聴いてくるのよ。
   どう応えてると思う?」
私 「どうでしょうねえ、答えに困りますね。どっちもって
   言いますかね」
先輩「だよね〜。みんなきっとそうだと思う。
   でも私はね、お父さんだよって答えるの。
   お父さんが一番で、二人が二番。お父さんがいるから
   あなた達は居るし、お父さんには勝てないよって言う
   のよ」
と笑顔で語ってくれていました。
私は、その話を聴いた時、まだ子供は居ません。
けれども、子供が生まれたら絶対にそうやって言おうと決め
ました。すごく理想的な家庭の話をいっぱい聞かせてもらい
いろんな家族像の疑似体験もさせていただいた気がします。
だから、この話と繋がるつるのさんの言葉や考え方は、すっと
心に入ってきました。

我が家でも、娘が「お父さんと私とどっちが好き?」と聴く
歳になりました。その時が来たんだと思って言います。
私「お父さんだよ。お父さんとお母さんの子だから、○○ちゃ
  んの事も同じ位好き。でも、どっちかって言われたら、
  お父さんだよ」
娘「ふうん。私よりお父さんが大切なんだあ。お父さんと
  お母さんの子供だから、好きなだけなんだあ」
私「おんなじ位だよ。でもどっちか選ぶならね。
  ○○ちゃんにも好きな子居るでしょ?」
娘「うん、いるよ」
私「その子とお母さんとどっちが好き?」
娘「選べないよ。どっちも好き。」
  (ちとお母さんと言って欲しかった自分。娘も一緒かな)
私「そうでしょ?お母さんも選べないのに選んでって
  言われたから選んだけれど、同じ位好きよ。しかも
  お父さんとお母さんの子供じゃない。」
娘「そうだね。私もお母さん大好き」
私「お母さんも大好き」
それ以来、同じ質問をしてくる事がたまにあるけれど、
私が「お父さん」と言うと、「だと思った」と聴き流す
ようになりました。

そうなると子供に何が起こるのか。
わが子はお父さんを大好きです。

お父さんを娘が叩くと私が叱ります。
私を娘が叩くと夫が叱ります。
前提があるから、娘は納得します。

私もお母さん達みたいになりたい!と言ってくれます。
子供が希望を持てる未来の姿を見せてあげられるのも
親だからなんでしょうね。

だからこそ、つるのさんの言葉が非常に心に残りました。
言い方はつるのさんらしさでもあるのですが、子供が
メインになってしまう事で相手のことを考えてあげら
れなくなってしまわぬように、気をつけたいものです。

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2009年08月10日

私もやってるって言うな!

この言葉は、脳科学おばあちゃんとして「エチカの鏡」などで
取り上げられている脳科学の権威・久保田競さんの奥様で、
久保田カヨ子さんの言葉。

彼女が長女を出産したとき、ご主人は大学院生。だから、家計は
彼女が支えた。
その事もあり、「共働き」には大賛成。

子供にも親の働いている姿を見せること。
一緒にいられる時間は、遊びばかりではなく、お手伝いをしても
らい同じことをしてもらっても良いこと。
一緒にいられる時間の長さが愛情の質を決めるのではないという事。


聴いていて、すごく共働きの人には心強いと思いました。
が、その中で、彼女が今の共働きのお母さんに「これだけは言う
な」というのが1点だけありました。

それは、
「私もやってる(働いている)」と夫に向かって言わない事。
でした。

だいたいこの楽しい子育てをわざわざ夫にさせる事もない。という
のが久保田さんの言葉。
そうでなくても、休みたい気持ちを理解してあげられるのも
「思いやり」だろうと話しました。これを自分もやってると
言って、手伝いを強要したりするのは「思い上がり」だと
仰いました。

疲れを理解してあげるのが「思いやり」
自分の事をわかってくれ、休ませてくれというのは「思い上がり」

きっと昔ながらの考え方だと思う人がいるかもしれないけれど、
その言葉には、家族への「愛情」の示し方をすごく感じました。

子育てを楽しむからこそ、周りがのびのびしていられたし、彼女
に何も言わなかったのではないでしょうか。
思いやりを表現していたからこそ、思いやりが返ってきたのでは
ないでしょうか。
日本人ならではの考え方も入っているような気もしますが、これ
が伝統として受け継がれることも大切なのかなって感じました。

そして最後に、彼女が話していたのは、地域で世話をしていく事
もこれからは大切。時間が空いてきているお年寄りが思いやりで
小さい子や若い家族を支えてあげることも大切なのではないかと
仰っていました。

厳しい言葉も多くある中で、カヨ子おばあちゃんの真の思いやり
を感じた言葉でした。


カヨ子おばあちゃんは「脳研工房」という会社を設立し、80歳の
アイドルとして、まだまだ若い人達と関わろうとしている。
その若さに感動しましたし、発せられる言葉を大切にしていきた
いと思いました。

あなたはどう感じますか



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2008年01月29日

親は初めてやねん

テレビで島田しんすけさんが言っていた。
「親は初めてやねん。
 けど、俺らは子供は経験してんねん。
 親の事は分からんでも、子供の事は分かってやれる」

そうだった。
私はむかし、やんちゃ娘だった。
娘がそのまんまです。

その時の気持ちも覚えていることもある。
子供の気持ち分かってあげられるのは、やっぱり親なんだ
なあって感じました。

あなたはどんなお子さんでしたか?

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2007年12月06日

子供への接し方を学ぶ

ハリウッドの俳優ジミー・ケイジ氏がテレビで言っていた。
二人のご子息がいらっしゃるのですが、インタビューの
質問として、「息子さんには俳優になってもらいたいですか」
と投げかけられると、即答された。

「息子はまだ2歳です。
 これから自分で考えるのでしょう。
 自分と周りの人に危害を加えなければ、息子のしたいよう
 にさせてあげたい」
と。。。
周りに迷惑をかけることがなければ、自分で考えて自分でしな
さい。自分の事には責任を持ちなさい。
そんな風に心に届いた。

私も同じように思っているつもりだけれど、即答はできなかった
と思う。自分がやっている事と娘のやる事は違う。完全に1人
の大人として子供を見ている気がした。
私は、頭では考えていても、そうでない時も多々ある。

そして、「危害を加えなければ」という前提に、ここだけは
約束だよ!という信念も感じた。
信念があるからこそ、他の部分を許せるのかもしれない。
そんな事を思いました。

思ってはいても、考えてはいても、貫き通すことができない
時もある自分がまだまだ未熟に思えた。
これからまた成長できますね。

今日たまたま見たテレビ。
これは「偶然」ではなく、きっと私に今必要な言葉だったんだ
と思いました。

あなたはお子さんが自分と同じ職業に尽きたいといったら
どう思いますか。

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2007年04月24日

ありがとう

このところ、子供がありがとうを他人に対しても自然に言える
ようになりました。
感謝と謝罪ができる子になって欲しい。
それには「自分達」が見本を示すことが大切なのではと・・・。

私が意識するだけではなく、周りに居る人がしている事で、
これが普通の事なのだと思ってくれるのではないかと思いました。



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2007年02月27日

子供に何も起こらないようにしたら・・・

DVDでニモを良く見るようになった娘。
心に響く言葉やそうだよねって言葉が結構出てくる。
(日本語吹き替えバージョンを見ているのですが。。。)

ニモもパパであるマーリンが、偶然出会って一緒にニモを
探す旅をするドリーに言った。
二「僕は、ニモと約束をしたんだ。ニモに何も起こらない
  ようにすると。。。」
ド「それっておかしいわあ。何も起こらないようにしたら、
  何もできないじゃな〜い」

うんうん、そうだよね。納得。

旅の途中で出会う亀の親子。亀の子供が何か起こった時に
お父さん亀は、体験をさせてあげる。
そして、「見てた〜。僕すごかったでしょう。」という子供
に、「うん、見てたよ。お前すげーよ」って言う。
子供に体験をさせてあげて、しっかりその体験を見守り、
聞いてあげて、褒めてあげる!
これってコーチングじゃん!って思う。

「無理だよ。ニモ!」と心配するマーリンに、腹を立てる
ニモ。
そんな多くの親子のやり取りが、子育てのヒントをいっぱい
くれているように感じた。


子供も映像が写実的できれいな場面を見て、海に興味が
湧いたり、多くの魚がいると知ったり、楽しんでいるよう
だけれど、私は私で多くの事を学ばせてもらっています。

子供には体験をさせて成長してもらうのが一番なんだなあ。
そのあと、しっかり褒めてあげるといいんだろうなあ。
とかね(^^)

あなたはニモをみて何を感じるのかなあ?
子育てに関して、どんな事を意識しているのかなあ?

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2006年09月22日

心穏やかに

感情表現が豊かな事って私はすごく好きです。
しかし、喜怒哀楽で言うと、「怒」はあまり見せたくないし、
感じたくもない感情かなあ。

そんな時ふと思い出す相田みつをさんの言葉
『いいことはおかげさま
 悪い事は身から出たサビ』

私もたまに苛立ってしまったときにふと「身から出たサビ」だと
思った瞬間に心穏やかになった事を体験したことがあります。

良い時は驕らず(おごらず)、悪い時は苛立たず。
そんな風になるための具体的な自分への方法を伝えてくれた
言葉のように勝手に感じています。

今は少々風邪で苦しいけれど、「身から出たサビ」と思うと
自分にもっと優しくならなければと思える。
色んな場面で使えそうです^^

単行本なのでたまに見ては癒される本


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2006年09月20日

タイムマネジメント

『捨てる

 あってもなくてもいいものは
 ないほうがいいんだな・・・
 この歌なあ、
 下の句は要らんなあ・・・』

相田みつを氏の師事する武井哲応老師の言葉。
この言葉で、相田氏はこの人を師を仰ぐ事と
なったそうです。

私も日常で迷った時に、実はこれが捨てきれてないことが
ある。

私が資格を取ることに、はまりそうだった頃、主人に
「それって取ったら、何に使うの?」
と言われて、踏みとどまったことも多々ありました。

まさにこの言葉と一致するものだったのかもしれません。
今、体調回復のために寝る事を優先したら、自然といらない
ものが見えてきた。
要ると思ってたはずなのに、見えてなかったんだなあ。。。

新しいものをする時、古いものを捨ててみる。
そんな事もまた新しい時間を作るうえで必要なのかもしれ
ないと私は感じてはいたけれど、体験もできた。

体験してはじめて腑に落ちるものなのかなあ。


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2006年09月04日

日身さんと尊さん

昨日は日本の心の教育を推進してみえます境野先生の講演を
聴く機会がありました。

その中で、親を大切にすること、夫婦の相手を敬うことって
こういう言葉にもあわられて居るんだなって感じました。

奥さんの事を「かみさん」「かかさん」とか言う時の感じって
分かりますか?

「日身(かみ)」と書くそうです。
日は太陽の意味。つまりは母は家庭の「太陽そのもの」なのだ
そうです。
この字をむかしは「かか」「かあか」「かあかあ」と読んだの
だそうです。
だから、旦那さんに「かみさん」と言われる事ってそれだけで
既に敬われているのだそうです。

お父さんも元は「尊さん(とうさん)」と書いたそうなのです。
「とと」「とうとう」とも読むそうです。
すると父は「存在だけで尊い人」なんだと言うことだそうです。

その字の意味や、昔のそう呼ぶようになったきっかけを知る機会
なんてないのに、それだけで十分すぎるほど、主人への「敬い」
が足りないことを感じました。

日本には絶対的な宗教がないので、「太陽」がその絶対的存在
でした。そのために「日」という言葉を使うことが多いんだと
聞いた時に納得でした。

とても考えさせられる素敵なお話しでした。
あなたは配偶者を、家族を大切にされていますか?

以下の本に詳しく書かれているそうです。


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2006年02月24日

親は子の先生ではない

何気にCDを聞きながら車に乗っていたら、一つの言葉だけが耳に
飛び込んできた。長者番付で長年上位に入ってみえる齊藤一人さん
の言葉でした。

その言葉とは
「親は子供の先生ではないのだから、いつも親の方が完璧である
 必要はない」
という言葉でした。
ここで、親が子にしてしまう事。

自分が出来るから、つい教えてしまいたくなる。
自分が出来ないから、つい「子供には」って期待をかけてしまう。

子供には関係のない事なのに、ついつい子供に自分を関連付けさせ
てしまいたがるんだと私も自分を振り返りました。

「それは熱いから触らないのよ」
と優しく言っても、「熱い」さえ知らない子供には伝わらない。
だから、触ってしまうでしょう。
すると「だから熱いよって言ったでしょ!」なんて怒ってしまう事
ありそうですよね。

先日の日記にも書いたように、子供も一人の人格を持っています。
「好奇心を持つ」って事は良い事のはずですよね。
この好奇心の芽を勝手につまないようにしたいものだと私は思って
います。

その中で、本当に危険な事は何か。本当に危険な事をどうやって教える
かをいつも考えています。
まだ答えは出ません。

親は子の先生ではありません。
子も親からいっぱい教わるし、子と共に成長していく事もあっぱいある
と私は思っています。

もしも危険な事が起こる事が分かっている出来事を子供が体験しようと
した時、どうやってそれを教えるのだろう?
その時は、しっかりお「怒る」ではなく「叱る」しかないのだろうなあ。
危険の見極めも間違わないようにしたい。

本当に日々、自身と子供の子育て・親育ては続いているんだなあ。


もしお読みの方で、ご経験者の方は、気軽にコメントを寄せてくださいね。
お待ちしてまあす。

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2006年02月12日

こんな幼稚園に行かせたい

昨日、アンドキッズセミナーに参加してきました。
その中で幼稚園の主任先生が体験談を一緒に語られました。

が、その先生がとっても素晴らしい事を言ってみえました。
「幼稚園は子供の命を預かる所なんです」
この言葉に思わず、こんな先生のいるところに預けたら、
子供も心豊かな子になるだろう!と思ってしまいました。

「子供が生まれて最初に与えられるおもちゃはお母さんです」

この言葉にもじーん・・・。
私は、生まれて3日後から、自宅で仕事をしていました。
じっとしているのが苦手なのです。
そのために子供の寝ている間は本当に真剣に仕事をしてしまい
ました。
寝ている間も、おもちゃが隣にあったらどんなに落ち着いただ
ろう・・・
そんな自己反省も踏まえ、どっしりと重く、素敵な言葉だと
思いました。

先生!ありがとうございます。
これからの益々のご発展を楽しみにしております。
posted by 黄色いタンポポ at 06:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 心に残る素敵な言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月16日

人生は回り番

少し間があいてしまいました。

今日は、昨日お会いしたMコーチがみつけられた朝日新聞のコラムからです。

簡単に話せば、お歳を召された方が夜尿症になってしまい、息子さんがその
お世話をされているのですが。。。
よく言われるのは、「まったくもう!」「おじいちゃんは汚いんだから」等
とても毛嫌いしてしまう言葉や感情だったりします。
しかし、コラムの投稿者は違いました。
「いつか僕にもこんな時が来てしまう。人生は回り番なんだから、これから
 自分が世話をされる立場になった時にどんなお世話のされ方が良いかを
 考えて、親を世話しよう」
と思われたんですね。

これって意外にどこでも言える事なんではないかなと感じました。

例えば、私は自分の考えがモヤモヤして、精神的にも落ち着かなくなってし
まい、どんどん自分が駄目な人間だと思ってしまった時に、そこから脱した
くて、初めてコーチをつけてみました。

するとみるみる元気も自信も出てきて、行動を出来る人間に変化していまし
た。笑顔も元に戻って、そんな自分を鏡で見る事も嬉しいと思える毎日を
送れるようになりました。

そんな経験から、「よ〜し!私も周りの人達をコーチングで元気にしてあげら
れるお手伝いをしよう!」と思えるようになりました。

まさに回り番!
今度は、戴いた元気を私が周りの人に提供をしていく番です。

子育てもそう!
いくらガミガミ怒っても、そんな時期はすぐに過ぎてしまうでしょうし、
私もそうして育てられた時期もあったんです。
今、両親に育てられた私が、自分の子供を育てるのに奮闘しています。
いつも人生は回り番!

いつかは自分もその立場になるかもしれない。
今の相手の環境がいつ自分の環境に変化してやってくるかもしれない。
相手の立場に立って考えるというのは、その人を思いやるだけではなく、
実は自分のためでもあるのかもしれないと私は思いました。

人のことを考えてあげられる事が苦手な人も、自分がいつかその立場に
なる可能性があるのだと考えてみてはどうでしょうか。

あくまでの多くの考え方の中の一つであるでしょうけれどね。

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2006年01月08日

南禅寺の泣きばっぱ

これは「南禅寺の泣き婆さん」という逸話ですが、I社長は
「婆さん」を「ばっぱ」と聞いたそうです。
物事の考え方についてのお話で、社内幹部会の際に良く話が
出て、昨日も出ましたのでおすそ分けです。

「南禅寺の泣き婆さん」
 いつもいつも南禅寺に行くと泣いている一人のお婆さんが
 居ます。
 「婆さん、どうして泣いているの?」
 ある人が尋ねたそうです。

 このお婆さんには二人の息子が見えます。
 一人は唐傘屋を営み、もう一人は下駄屋を営んでいる。

 このお婆さん、
 雨が降れば「息子の下駄が売れない、可哀想だ」とシクシク泣き、
 晴れれば、「息子の唐傘が売れない、可哀想だ」とシクシク
 泣いていたそうです。
 天気は、曇りはあれどどちらかなわけで、結局はこのお婆さん、
 来る日も来る日も泣いていたそうです。

 そこで声をかけた人が言ったそうです。
 「お婆さん、見方を変えたらどう?
  雨が降れば、唐傘が売れた、ありがたや
  晴れれば、下駄が売れた、ありがたや ってね」

 お婆さんはその後、「ありがたや、ありがたや」のお婆さんに
 なったそうな。

というお話し。(多少違っているかもしれませんが、いいかな)

つまりは、物事を悪いほう、悪いほうに考える事もできるけれど、
同じ事柄が起きていても、良いほう、良いほうに考える事もでき
る。せっかく同じ人生を生きるのならば、ポジティブに、前向き
に、楽しく生きられたらいい
ねって言う事だと私は解釈していま
す。

会社においては、「××だから駄目だ」ではなく、「××だから
気をつけよう」とか「○○って対策も出来るね」って考えていこ
うよ」と言う事を伝えたい時にI社長から話されることがありま
す。

いづれにしても、起こっている事柄は一緒なのですよね。
物事の捉え方によって、自分にとって良い人生か、悪い人生かも
変えていけるのではないかと思います。
また、良い捉え方にする事で、
次に発展させられる何かがみつかると更に素敵だと思います。

コーチングにおいても言葉の置き換えをするだけで、突破口が
見つかることもあります。
物事の捉え方って、不思議ですね。

あなたは、「泣き婆さん」ですか、「ありがたや婆さん」ですか。
「ありがたや婆さん」になってみませんか。
ウーン、でも本当の婆さんにはなりたくないね^^;


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2006年01月02日

自分の機嫌をとる

長者番付で有名なまるかんの斉藤一人さんの言葉にはいつも刺激を
受けているのですが、更に年明けに効果のあった言葉があったので
ご紹介をしたいと思います。

「他人の機嫌をとるよりは、自分の機嫌をとりなさい!」
これは、冷たいという事ではなく、自分という人間らしさを大切に
しなさいという言葉だと私は受け取っています。

斉藤さんは、機嫌の悪い人が近くにいると、ついついその機嫌が悪い
人に合わせてしまったり、心配してしまって、自分まで機嫌が悪くな
ったり、気分が滅入ってしまう人がいる。
しかし、その人はその人の都合で機嫌が悪いのだから、機嫌の良い自分
まで機嫌が悪くなる事ないよ!
と言ってみえます。

今日は、家族が少々調子が悪いようで、朝からため息をついたり、もた
れかかったりしてきました。
確かに家族の事は心配なので、いつも通り心配はします。
しかし、斉藤さんの言葉を思い出したら、「私まで疲れてしまわなくて
もいいんだ!家族の分まで私が元気にしてあげるわ!」って思えて、明
るく一日を過ごす事ができました。
それどころか、天候も気になり「寝るなら家で寝ても車で寝ても同じ!
逆に元気になってからの長時間の車移動は大変だから、寝ているうちに
家に移動してしまおう!」と勝手な解釈で、栃木まで戻ってきました。

娘が寝てくれていたおかげで、早く連れて帰ってあげたいし、余分な
休憩もとらなくても良いので、いつもより短い時間で到着する事ができ
ました。
ぐっすり寝たせいか、こちらについてからの娘は元気そのものわーい(嬉しい顔)
お互いの疲れが、いつもより少なくてすみました。

とっても良い流れの一日になりました。
ついていました。

これは偶然なのかもしれませんが、物事を前向きに考えるだけで、本当
に「自分にとっての良い流れは作れるものだ」と思いました。

今年は、人の機嫌に左右されない明るい自分らしさを大切にしていきた
いなと思います!


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2005年12月16日

男性はなぜ浮気をするのか

いきなりなタイトルですよね。
しかし、この言葉が私をまた本来の向上心・好奇心いっぱいの私に
戻してくれました。

結婚をして親元を離れ、栃木へやってきたとき、頼る人もなく、友達
もなく、言葉さえ(方言で)聞き取れず、表に出る事すらなかった。
でも、お家に居たのではジッとしていられない私は腐ってしまうと
思い、すぐに職探し。
就職試験を3つ受けて3つ合格^^どこに入ろうか迷った末に、現在
の地元中小企業に入社する事にした。

これが私の運命を変える結果となった。
仕事と家事の毎日。それでも暇でない事が嬉しくて、毎日毎日仕事も
家事も頑張りました。でも何か虚しい・・・。

ある時、会社で(事務職は社長や部長と同じ場所で食事をするため)
昼食を社長や同僚としていると、社長が仰いました。

社長「なんで、男は浮気をすると思う?」
私 「何でですか?本能?」
社長「まあ、それもあるかもしれないな。けど、根本は違うんだ」
私 「何ですか?」
社長「それは、結婚した当時は男と女の価値観や話題が似ていて、
   結婚したりするんだけど、女は家庭に入ると、家事だの子育て
   だのに追われて、勉強をしなくなる。
   それに比べ、男性は職場などで否応なしに勉強させられる。
   そうするとどうなると思う?」
私 「差がつくような・・・」
社長「うん。そうなんだよ!価値観や話題がずれてきてしまうんだ。
   そうすると、居やすかったはずの空間に居づらさを感じたり、
   会話をしなくなったり。
   結果的に男は褒められたり、語ったりしたいから、価値観や
   話題がその時に似ている女のところへ行きたくなるんだ。」
私 「へえ・・・・。」
社長「だから、男に浮気されたくなかったら、まずは勉強をしろよ」
私 「はい!」

こんな会話が10年も前になりますがありました。
それから、浮気されたくないためではなかったのですが、もともと
勉強をするのが嫌いではなかったので、何かやろう、何かやろうと
色々なものを学ぶ機会を持ってきました。

そして子供が出来た時をきっかけに、コーチングの勉強を始めたの
です。

この過激とも言える社長の言葉を嫌がる人もいるのかもしれません
が、私には自分本来の向上心や好奇心を刺激してくれた素敵な言葉
でした。
かなり前の言葉であるにも関わらず、今でも鮮明に覚えています。

今更ながらではありますが、社長に感謝!!
ありがとうございました。

私はこれからも学び続けるでしょう。
あなたは何か学んでいますか。

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2005年12月05日

山本五十六さんの有名な言葉の続き

10月21日の私のブログに掲載した山本五十六さんの言葉に対して、
河内のタニシさんからコメントを戴いたのですが、そのコメントが
有名な言葉に続きがあるというものでした。

その日のブログを振り返っていただいても結構ですが、再度ご紹介
したいと思います。

***そのまま掲載いたしますね***
私も山本五十六の言葉好きです。 続きがあるのはご存知だと思います
がーーー。
A『話し合い  耳を傾け   
      承認し   任せてやらねば   人は育たず』

 
山本五十六シリーズの第三番目 (習熟行動レベルですね) 
B『やっている  姿を感謝で  
     見守って   信頼せねば   人は実らず』
************

いかがでしょうか。
「信頼関係が大切」
「認めてあげる事が大切」
「感謝することが大切」
「存在自体を認めてあげる事もまた大切」
そんな多くのメッセージを私が受け取りました。

河内のタニシさん
改めましてありがとうございました。

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2005年11月29日

ついてる

この言葉に急にリセプターが開いた感じがします。
例えば、Aという車を買いたいと思った瞬間、急にAという車
が街にいっぱい走るようになったと錯覚するように、今までも
あったのに、気になった瞬間から急に意識がそちらに向くよう
になるといった具合です。

以前お話しました起業総研の中で群馬県のタカラデンキ社長か
ら戴いた小冊子に「ついてる」という言葉を使うようにしたお
話しが載っていました。
その時から、その言葉を多様するようにしていましたところ、
長者番付でも有名な齊藤一人さんの本にもいっぱいついてる
という言葉が載っていました。

お二人に共通しているのは、「ついてる」と思う事、発する事
でツキが自然と自分に引き寄せられてくるという所でした。

嘘のような話ですが、その話しを聞いてからですので、もう
一週間以上が経ちますが、本当に良い事が周囲に起こるのです。
考え方だけだと思えばそれまでですが、ずっと心配していた事
が解決したり、思わぬチャンスがめぐってきたりと、色んな
良い事が起こり始めています。

「ついてる」と言う言葉は、運だけのような気がして、ずっと
自分に近づけていない言葉だったのですが、体験談などを伺って
いるうちに試したくなって試してみたのです。

やってみて良かったあ。
タカラデンキの社長の話しを伺えてついてる!
本をいただけてついてる!
齊藤一人さんの本も買っておいて良かった、ついてる!

他、この一週間であったついてた事も話したいけど、ちょっと
秘密かな。。。
でも、自然と笑顔になれて、その笑顔でまた心穏やかになる自分
も居る。

ポジティブに考える事にプラスして、ついてた事に感謝する気持ち
を忘れないと、周りの人達に皆に一段と優しくなれる気がします。

まだまだ始めたばかりなので、ポジティブとついてるの違いにまで
は気づけないけれど、気づけた時はまた皆さんにお話ししますね。

今を大切にできるからこそ、未来を想像できるんだな。
今日の私の気づきです。

ご紹介した本
齊藤一人著「変な人が書いた驚くほどツイてる話」

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posted by 黄色いタンポポ at 00:45| Comment(3) | TrackBack(1) | 心に残る素敵な言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月22日

夢を

東京国際女子マラソンで優勝した高橋尚子さんの名言

辞めようと思って
暗闇にいた私だけど、
夢を持っていれば光が見える。
それを支えてくれた人に伝えたい。

たまたま「いい言葉ねっと」でも紹介された言葉です。
一口に夢と言っても、その夢を実現しようと行動しなければ、その光は見えてこなかった
でしょう。
しかし、周りで支えてくれた人達の想いを感じながら、その夢に向かって、邁進した彼女
を素敵だなと感じました。

コーチングにも通じるものはあります。
未来を想像し、そこへ近づこうとして行動をします。
彼女はそれを自然としているんでしょうね。

これからの彼女にも注目したいものです。
posted by 黄色いタンポポ at 05:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 心に残る素敵な言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月21日

講演を聞いても・・・

土曜日に日本起業総研のセミナーに参加してきました。

そこにタカラデンキ社長の尾内さんがいらして、自分のご経験を語られました。

すごく勉強熱心な方で、全ての話しにすごく興味が沸きました。
中でも、大型電気店が近くに2店も進出する事を「ピンチがチャンス」という
発想で切り抜け、結果として携帯電話店を30店舗も持つ大きな企業へと変身
を遂げられたサクセスストーリーは、尾内社長の口から伺えたので、すごく感
動ものでした。

またメンタルな部分でも、自己啓発セミナーに多く通われたご経験を活かして
みえて、中でも素晴らしいなあと感じたのは、私も常々考えていた事を実行さ
れていた実行力です。

「ある講演での事。『講演に参加してくれてこれだけノウハウを教えてしまえ
るのは、成功するノウハウを教えても、本当に実行するのは、1割居ないだろ
う』と講師に言われた」そうです。
尾内さんは、その言葉に触発されて以来、そのセミナーで教えていただいた事
を継続して実行されているのです。

すごく感動をしました。
日々、講演や研修に参加したらその中で何かを学び、実行していこうと思って
いますが、なかなか全て実行する事ができません。
今日は、改めてその「聞いた事を自分のものとしていく事」の大切さを感じま
した。

私は研修講師もやっています。
尾内社長のように、何か持って帰っていただけるものを作れるように、更に
精進していきたいなと感じました。

研修を受ける立場、講師の立場、それぞれに対して学ぶものの大きな勉強会と
なりました。

セミナー内容も実践的で、起業を考えて見える方にも大変勉強になると私は
思います。
宜しければ、参加してみてはいかがでしょうか。
posted by 黄色いタンポポ at 06:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 心に残る素敵な言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月04日

コミュニケーションのキャッチボール

伊藤守著「この気持ち伝えたい」は、あっさり絵本のように読める本です。
でも、ずっしり重い言葉の凝縮版だと私は思います。

人のコミュニケーションをキャッチボールに喩えて話しが展開しています。
その中で、
「受け取ってもらえない事が嫌になって、ボールを投げる事を止めてしまって
 ませんか」という問いかけがある。
これは私が研修でもよく使う「相手より先に挨拶をしよう!」という心がけに
似ていて、とても心強く思えたし、なぜ自分からボールを投げないのかが、
よくわかった。

人はその反応が思うようにかえってこない事を恐れているのだと。

そして、「自分が言いたい事を伝えたいと思うのならば、まず人が投げたボール
を飛びついてでもいいから、受け止めてみよう!」「人に話しを聞いてもらい
たいなら、まず自分が話しを聞くことなんだよ」というような言葉。。。

そうだよね。
コーチになってつくづく思うんです。
話しを聞くって事を誤解してたな。相手が本当に言いたい言葉を汲み取れてない
時もあったんだなって。。。
人の話を聴くようになったら、心がすごく広がったり、大きくなった感じがする。
それって、私がそうなったというよりは、私を信頼して話してくれる方が増えた
という事なんでしょうね。

すごく心に染み渡る本でした。
これからもサラッと読めるんだから、何度も読んでみようと思います。
posted by 黄色いタンポポ at 05:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 心に残る素敵な言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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