2010年01月02日

問いかけは繰り返し使える

娘も成長してきて、私の問いかけに色々と応えるだけでなく、
自分で何を聴かれるのか想像して話すようになりました。

「そうなんだあ」
という言葉は娘も使うようになりました。
「それでどうするの?」
と問いかけると、「言うと思った」と言って応えるようになり
ました。
「何でそれがしたいの?」
これも、「聴かれると思った」と言っています。

何度も聴いているうちにどうしてなんだろう?とこっちが
聴くことは、先に応えるようにもなってきました。

つまり、教えてあげた事はなかなか応用ができない事も多い
けれど、問いかけは、どんな場面でも勝手に応用力として
発揮されているように感じます。

ただ娘の口癖は「めんどくさい」です。
面倒な事はしたくない子なので、要領よくまとめてしようと
します。
そのため、会話も準備はしてあっても先に全てを話すのでは
なく、要領よく話して、後から聴いてって感じなのです。

ただし、これはお家で使えても園では使えないらしい。
誰も聴いてくれないから。

「そんな時はどうしたらいい?」
これもまた繰り返される問いかけになっているようで、
今の娘が抱えている問題です。
これが解けたとき、また話してくれるでしょう。
問いは、その場だけでなく、答えられないとずっと心のどこか
に残るんですね。

コーチングを学んでいて分かっているつもりでも、目の当たり
にすると改めて感じる問いかけの大切さ。
しかも問いかけはしっかり聴いてあげてからでないと相手には
伝わらないらしいことも見えてきて。


今年も子供にはどんどん問いかけていこうと思います。


遅くなりましたが、今年もたまにしか書かないと思いますが、
懲りずに気が向いたら、このブログに遊びに来てくださいね。


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2009年12月27日

サンタさんが帰った日

娘に今年もサンタさんがプレゼントをくれました。
けれども、これがチラ見せ・・・。

最近、娘とのスキンシップが足りなかったせいか、娘が
自分の事を自分でしようとしません。
自分の事が自分で出来ないと、サンタさんはプレゼント
を持っていってしまうかも。

そんな話しをしていたら、娘が一段とやんちゃになった。
思わず、サンタさんにプレゼントを返す事にしちゃいま
した。

娘にとってはショックだったようで、今日は一人で着替え
もできました。
きっと娘が帰る頃には、サンタさんは娘のプレゼントを
返してくれることでしょう。

・・・・・・・・
可哀想と思いながらも、甘えさせてあげる時間や、話を
聴いてあげる時間をもっととってあげよう!と誓った私
と裏腹に、自分の事を自分でやれるようになってと思う
願いが抑えきれず、サンタさんの力を借りました。

今日、再度プレゼントをもらう顔を早くみたいものです。

コーチングは大切にしていても、しつける部分とは分け
たいと考えています。
教える事や共有したい価値観は共有するだけでなく、同じ
思いでいたいです。
家族ですから。

そして、子供の個性を伸ばす部分ではたっぷりコーチング
的な関わりを持ちたいです。

まだまだ私の思いが専攻していますが、これからの娘の
成長を楽しみにしています。


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2009年12月22日

自分でお風呂にはいれます

この時期は忘年会シーズン。
昨日は夫が忘年会で、二人でした。
けれども、私が一緒に入れる状態でなかったので、娘に
一人で入ってみよう!と言ったら、たまに呼ばれますが、
しっかり体を洗い、頭を洗い、湯船に浸かってあがれま
した。
髪の洗い流しだけは難しかったのですが、それ以外は、
一人で全部できました。
子供の成長を感じます。

すごいですね。

子供にとっても自信に繋がったようで、寝室にも一人で
行って寝ていました。

少しの自信が、大きな成長へと繋がっていくのですね。
これからも無理だと決め付けず、どんどん挑戦していっ
てもらおう!と思います。


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2009年12月15日

親の価値観は子供に伝染する

お久しぶりです。

子供とあまり接する機会がなくなっていた時がやっと
動き始めました。
と言っても一緒にいる時間も多かったのですが、なんと
なく気持ちが忙しかった気がします。
そうなると、なかなか子供をゆとりを持ってみてあげら
れる事がなかったなと反省していたところです。

さて、今朝のこと
娘に「起きる時間だよ」というと、すごく可愛い声(親馬鹿
ですが)で「ハイ」と応えてくれました。
でもまだお布団の中には居るのですが、その声が非常に
可愛かったので、思わず「可愛いね〜」とグリグリと
顔を摺り寄せていました。

すると嬉しかったのか、その後、何か言うと「ハイ」と
そのかわいらしい声で応えるのでした。

ふと「こうして娘に私の価値観を植え付けているのかな」
と思ってしまったのでした。

「可愛い?」
「すごい?」
という言葉で聞き返してくることが結構あります。
「すごい」「可愛い」という言葉を親が伝える事で、
その言葉を言われるために自分を作っていっているよう
に感じたのです。

コーチとして、事実をそのまま伝えていこうなんて思っ
ても、やっぱり娘に対して感じる感想は伝えていて、
それに娘はしっかり反応しているんだなと感じました。

だったら、もっといっぱいいろんな感想も伝えちゃおう
と思って、ビデオをみて「かなしいね」「可哀想ね」
「楽しいね」「嬉しいね」「元気になるね」など、
めいっぱい伝える事にしてもいいんだな。

きっとそうしているうちに既に娘にも価値観が芽生えて
きているだろうから、そこもしっかり感じてあげよう。
そう思いました。

目いっぱい感じてあげよう!
伝染するならば、いっぱい多くの価値観があることを
感じあおう!
そんな気分になったら、急にいっぱい娘と今まで以上
に話したくなりました。


あなたはどうしていますか。


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2009年11月24日

できるようになるとやりたくなる

昨日は、娘と近くの大きな公園に出かけました。
前日の雨で、公園の遊具は一部が湿っていて使えませんでした。
けれども、途中で発見!

娘がはまっている跳び箱があるじゃない!!!

早速、娘と遊びを兼ねた練習が開始!
娘はまず3段を飛べるので、披露してくれました。

「すごいね〜。もう一段いけそうだね」
すると、そこにいた係りの人が2段分を追加で脇に準備して
くれました。
そこで、4段にして再開。

跳び箱にボンと乗っかってしまう。
次もボン。
「おっ、これくらいだけさっきより前に飛べたね」
と指で示しながら言うと、もう一回と挑戦。
また「おっ、さっきよりもこれくらいまた前に行った」
と言うと、また挑戦。
そんな事を続けているうちにとうとう飛べてしまいました。

二人で大喜び!
やったあ。

すると、近くにいた子供達も仲間に入ってきた。
娘だけに声をかけるのも淋しいので、みんなにも同じように
声をかけてあげた。
すると、跳び箱が今まで飛べなかった女の子も必死になって
始まった。

終わると一言欲しくて私を見る。
「やったね。ここまで来たよ」
するとニコッとまた次に挑戦しにいく。
しかも、順番が遅くならないように駆け足で並びに行く。

とうとう8人までなった中に娘も居た。
みんな同じように声をかけてみていた。
娘だけは、プラス毎回ハイタッチをしていた。

そして、みんなどんどん手が前につくようになり、ジャンプ
だできるようになり、とうとう手も押し出して飛べた!!!

跳び箱が苦手だった女の子。
最初は3段さえ飛べなかったのに、最後には5段まで飛ぶ事が
できていました。
飛べたときにはハイタッチをしてみんなで喜びました。

帰るときには「お姉さん、ありがとう!」という言葉。
お姉さんといわれたのが嬉しかったのか、ありがとうが嬉し
かったのか、飛べたときと同じ位の嬉しさはありました。

そして、娘も5段の挑戦をあきらめず最後まで続けました。
6歳の子が、5段の跳び箱を半分までは飛べてる。
すごいすごい。
そんな思いを残し、時間になったので、名残惜しいけれど
も去ってきました。

声をかける人がいるって嬉しいんですね。
そして、何よりもさっきよりも出来ているって言葉はみんな
の励みになって、もっともっと!と自分から挑戦している
ようでした。

昨日の8人の中で、4段が飛べるようになった子3人。
5段まで飛べるようになった子2人。5段に乗っかれるように
なった子2人。最後まであきらめずに続けた子1人でした。

それまでみんなが続けた時間、娘は最初からだから1時間半。
みんなは1時間位だったかな。

すごい集中力。
そして、すごい意欲。

大人の声のかけかた一つで変わってしまうのかもしれませんね。
一緒にいらしていた5段をとんだ子のお父さんが仰いました。
「娘はドンくさいから、飛べないと思っていました。
 でも、こんなに頑張れる娘を初めてみました。
 頑張れば出来るんですね。
 ちょっと反省しました。」と。

するとその娘さんがその会話を聴いていて言いました。
「そうそう。褒めてくれないもんね。
 お姉さんが、あとこんだけって言ってくれるとよおし!って
 思って、飛びたくなったもんね。
 絶対飛んでやるって思えたもんね。
 飛べたでしょ?すごいでしょ?
 なのに、パパはすごいっても言ってくれてないよ。
 今でもいいから言ってよ〜」

子供が一番認めて欲しいのは、お姉さんでもなく、やっぱり
親なんですね。

おやとして、声をかけることの大切さを改めて考えさせられ
ました。


あなたはお子さんにどんな声をかけていますか。


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2009年11月14日

悔しいのは悪い事?

娘が急に車の中で聴いてきた

娘「ねえねえお母さん。悔しいのは悪い事?」
私「え?どうしてそんな事聞くの?」
娘「あのね、どうしてもかけっこでKちゃんに勝てないの。
  私、すごく悔しいから、悔しいなっていったらね、
  悔しいのは良くないんだよってNちゃんに言われた。
  良くないこと?」
私「どうかなあ。○○ちゃん(娘の名前)はどう思うの?」
娘「私はね〜・・・・。
  悪くないと思う。だって悔しいんだもん。」
私「そうだよね。悔しいんだもんね。一生懸命練習してる
  もんね。頑張ってるもんね。」
娘(涙を浮かべながら)「どうして勝てないんだろう?
  私じゃ駄目なのかなあ?」
私「駄目だと思う?」
娘「ううん、駄目じゃないと思うけど、Kちゃん早いもん」
私「そうだね。Kちゃんはお姉ちゃん達と競争してるって
  言ってたもんね」
娘「・・・・。そっかあ。私はKちゃんより遅いけど、
  みんなより早くなったもんね。Kちゃんもお姉ちゃんに
  負けちゃうもんね。だから一生懸命走るんだもんね。
  私も、悔しいから負けないように頑張る。
  また負けるかもしれないけど、また悔しくていいよね。
  わかったぞお。今日も競争しようっと」

昨日の朝の話でした。
そして、夕方の事でした。たまたまKちゃんと帰る時間が同
じになりました。
すると、「門のところまで競争しよう」と娘から声をかけて
競争。とうとう娘が勝ちました。

娘「やったあ、勝ったあ」
Kちゃん「負けたあ」
娘「悔しい?」
Kちゃん「悔しくないよ。だってまた明日勝てばいいもん」
娘「あしたも負けないように頑張る」
その後、じゃあねと別れたんだけれど、娘が言った。

「悔しいときは、次に頑張ればいいから、言わないんだあ。
 すごいなKちゃん。ね、お母さん、Kちゃんってすごいよね。
 だから私、Kちゃん好き」

娘にとってKちゃんは友達だけれど、尊敬する子でもあるん
だろうね。
悔しがる事をいっぱい体験した娘。
そして、悔しい事をいっぱい考えた娘。

小さな子供だと思ってしまうと教えたくなるけれど、小さく
ても自分でいろんなことを学んでいるんですね。
すごいなと思ってしまいました。

あなたは子供に驚かされた事ってありませんか。
それはどんな事でした。


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2009年11月13日

無事に来年小学生になれそうです

一昨日になりますが、やっと子供の就学時検診を終えました。
健康診断だけだと思っていたら、どうやら知能検査らしきも
のもあったようです。
「調査」という名目しかなかったので何を調査するのかなと
思っていましたが、知能検査らしい。
健康診断までは親と一緒にするのですが、調査から先は子供
だけの環境で行われているので、何が行われたのかわからない。
娘に聴いても内緒!と言う。

結局、クラス分けなどに使用をするのかな?とは思いますが、
既にここから来年の準備が始まっているんだなと感じました。

いづれにしても、無事に来年小学生になれそうです。
ほっとしました。

今は保育園にいるのですが、同じ学年の子はそんなに多いわけ
ではない。けれども、同じ学年の子が集まると、非常に個性
が見えてきます。
娘の個性も見えてきます。

この個性を押し込めるのではなく、のびのびと育ててあげた
い気持ちもありながら、集団生活だけではなく、能力を伸ば
すという事が加わってきます。

娘は「私ってすごい!」と思っているので、その思いをなく
さなければ、何でもトライできると思う。
けれども、これからそうでない自分を知る場面に出くわした
時にどう触れ合うのか。
どう話しをするのか。
彼女のよさを潰さないで、どんどんいろんなことにトライし
ていける環境作りをしてあげる事しか親には出来ない。

その親にしてあげられることをしっかり試行錯誤しながら
していこうと改めて思いました。

親として何ができるのか?

この問いはいつでも自分に問いかけていきたいです。


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2009年11月09日

ちょっとママをサボってました

10月は研修がめいっぱいで、子供をはじめ、支えてもらう事
ばかりでした。言い方を変えれば、ママ業をサボっていました。

おかげで、娘は「おばあちゃん」と私につい話しかけてしまう
状態に・・・・。(いつもおばあちゃんに見ていてもらったと
いう事が良くわかります)

けれども、しっかり寝ていても娘に話しかけたりしていたのは、
何となく娘には伝わっていたようで、お母さんが夢に出てきた
という話しを何度もしてくれました。
「可愛いね」って思いながら接すると、娘にも気持ちが伝わる
のか、以前よりも可愛い反応をしてくる。

自分のおもいはしっかり伝わるものだと少ない関わりの中で
感じることができました。

そして、今月は結構接しています。
ベタベタするくらい。結構私がベタベタしているのかもしれま
せん。
そうなると、娘は逃げます。
やっぱり適度な距離は、家族であれあるんだとまたまた再認識。

そんな中、家族の中で一つの疑問が・・・。

娘は、雑誌を買ってほしがります。
それは付録の工作をするためです。
けれども、雑誌そのものにはあまり興味関心を示しません。
漫画も読みません。

けれども、絵本や、挑戦してみよう!という本には、必死です。
いったいこの違いはどこにあるのだろう?

娘本人に聴いても分からないというのですが、明らかに違う。
いったい何なんだろう?

そんな疑問を持ちながら子供を見ていると、今までと違った
部分が見え始める。
まだまだサボっていた分観察が出来てないですが、これから
また観察をしてみたいと思います。

きっと娘には娘にあった勉強の仕方などが見つかるかもしれ
ません。

来年は小学生。
その前にみんなで発見しようと今、家族で楽しんで探してい
ます。

あなたのお子さんにあった○○法ってありますか。
あれば、それはどんな方法ですか。


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2009年10月25日

親の思い、子の思い

先日、私にとっては非常にさびしい出来事がありました。

子供の遠足です。
お弁当を空にして帰ってきた娘が最初に「楽しかった。
お弁当もおいしかったよ、ありがとう」と言ってくれた
事が嬉しくて、その後、どんなところを見たのか、どん
な事が楽しかったのかを聴いていた。

楽しいんだなと伝わってきたから、喜んでいた。

けれども、友達の話が出てこない。
気にはなったけれど、きっとお弁当を食べてもらえた
事が嬉しかったんだろうな。

その後、夫も帰ってきて娘に聴いた。誰と遊んだのか、
バスの中がどうだったのか。
すると、お昼のお弁当を一人で食べたんだって・・・。

どうして?
さびしくないのかな?

聴きたくなっても夫も聴けなかったらしい。
だから、私がその後を引き継ぎ聴いた。
それでも、娘は楽しかった事の話だけをしてくれた。

数日経って、もう一度夫が聴いた。
すると、一人で食べたかったから一人で食べた。別に
寂しくなかったよと言ったそうだ。

私ももう一度聴いたけれど、その時だけ娘は目を合わ
せて話してくれない。
きっと娘もさびしかったのでしょう。
仲良くしている子が違うクラスになり、新しい友達を
作って一緒に食べられない。
娘は、同じ年齢に新しい友達を作れなくて、一人で
さびしがっているように感じた。

それを感じ取っても、何も出来ない。
娘を見守ることしか。

確かに娘は本当に一人で居るのがすきなのかもしれな
い。そう思ったこともあったけれど、目を合わさない
娘にはきっと自分の中で我慢している事があるのでしょ
う。
それをしっかり受け止めてあげられないことが辛かった。
一緒に味わってあげられないことがさびしかった。

そっと娘を抱きしめてあげる事しか出来なかった。
「お母さんは、大好きだからね」
そう言って、ぎゅっとしてあげることしかできなかった。

娘は、ぎゅっと唇を結んだまま、寝てしまいました。

子供は子供で我慢しているかもしれない。
明るい話をめいっぱいしている娘がどんな思いをして
いるのかと思うと、目頭が熱くなりました。

親の無力さを感じた瞬間でした。

親は寄り添うしかできない。
子供にこそまで我慢させてしまった自分達は子供に
何を表現してしまったのでしょうか。

もう一度、子供との関わりについて考えてみます。


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自分の思い通りにはいかない

昨日、人って面白いなと思ったことがありました。
それは、自分の思い通りにしようと思うとこうなるんだなと
いう事を垣間見たからです。

娘は6歳、まだまだわがまま盛り。
自分の思い通りに行かなければ泣く。

そして、夫。
夫は最近特にですが、自分の思うタイミングで片付けがされ
ないと怒りだします。

そして、お家では結構のん気な私。

この三人が揃うと、怒りの矛先はほとんどのん気な私に注が
れます。それが時に苦痛に思う事もあります。

けれども、昨日は珍しく娘と夫でした。
夫が、食事前に片付けない娘に早く片付けなさいと注意をす
る。娘が食事中に見たいから片付けるのは途中で終わる。
すると、夫が娘の作ったものを含め、ぽんぽんとゴミ箱に
捨て始めた。
娘が一生懸命作ったものを捨てるから、娘は悲しくて仕方
ないから泣く。
夫は片付けない娘が悪い。それを注意しない私も悪いと怒!

その場はのん気な私が、まずは食事を終わらせようとその
話だけをして、二人の事には触れず、静かな食事を終わら
せた。

その後のことでした。

夫が何を思ったのか「僕が皿を洗ってあげるから、そのま
まにしておいていいよ。後から洗うから」
そう言って、テレビを見るためにリビングに向かって行った
のでした。

娘はゴミ箱から自分の作ったものを拾い出し、壊れてしまっ
た手作りおもちゃを直していました。
私は、いつもならすぐに片付けないと怒る夫が、リビングに
行って「後から片付けるから」と言ったのが笑えてきてしま
った。いつもの私と娘に対してだったら激怒している事なの
に、自分の事となると自分のタイミングでしたい人なんだな
と。
そう思いながら、お皿洗いを終わらせたのでした。

リビングで一休みした夫がダイニングに来て言いました。
夫「あれ?やるって言ったのに」
私「ああ、終わったよ」
夫「自分のタイミングでやろうとしているのに、嫌味だな」
私「そう?自分でやろうと思ってやっただけだよ。
  今からやるけれどいい?とか聴いたほうが良かった?」
夫「・・・・・。別にいいけど。」
私「手伝ってくれようとしてありがとう。」
夫「・・・・・。」

きっと私の中にいつもの事があるから言い方もきつかった
かもしれないが、夫の中で何か気付くことがあったようです。
その後、急に娘に対し、優しい夫が居ました。

娘は、自分のタイミングでゆっくり片付けたい。
夫は、自分のタイミングで早く片付けて欲しい。
二人がその気持ちを優先させた事で、怒ったり泣いたりした。
けれども、お互いがお互いを優先させる事が出来たなら、
そんな言い争いはないに違いない。

親子は似ている。
鏡のようになる。

子供が人のせいにばかりするならば、自分を振り返る事も
大切。親がしているから子供がしているんだと思った方が
いいかもしれない。

今回は夫と娘を見て思ったけれど、きっとこの娘の「後か
ら片付ける」っていうのん気さは私に似ているのだと思う。
自分がさっさと片付ければ変わるのかなと、早速皿洗いも
すぐにやった(念のためだがいつもすぐにするし、料理を
作りながらどんどん片付けていくので、普段からそんなに
洗い物をためるわけではない。たまにそういう事があるだ
けなので、念のため・・・苦笑)

自分の思い通りにはいかない。
人を自分の思い通りにしようと思うとぶつかり合うだけ。
人を思いやる事は、自分が回りのために何をするのかだ
から、他の人を動かそうとすることとは正反対。

そんな事を駆け巡らせた我が家の出来事でした。

追伸
夫は、仕事でイライラするとそうなるだけで、普段はす
ごく優しい夫なので誤解しないでくださいね。
今は大変な時期なんだと思いますよ。自分の辛さを口に
する人ではないので、相手のストレスサインを知ってい
ると、対応も冷静にできます。
今は、ストレスがピークなだけで、普段は子煩悩な優し
い夫です。夫の名誉のために(^^)


あなたは、相手を思い通りにしたくなっている時って
どんなとき?


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2009年10月11日

ありがたい

一昨日から娘の高熱は下がり始め、あとはタンが絡むようで
声がおかしいだけになりました。
ほっとしました。

食事をおいしそうに食べてくれる。
日中に好きな遊びをしている。

単純な事がすごく素晴らしいことに見えます。
ついつい当たり前と思う事が、こんなにも大きな幸せだった
んだと気付くのは、いつも辛い経験をした後です。

本当は辛い経験などしたくないのでしょうが、子供も私達親
も、こうした辛い経験は必要なのでしょうね。

ただ、こうしてお互いの辛い経験を話し合う事で、経験を
しなくても「幸せ」を感じられたらいいのかな。

「辛い経験をしたからこそ、優しくなれる」という言葉が
ありますが、
「辛い経験をしたからこそ、幸せを感じる」という事もある
かもしれませんね。

そういえば、「ありがたい」という言葉は「有難い」と書き
ます。「あり・難い」んですよね。
当然だと思っている物事は本当は、難い(むずかしい)こと
なのに、当然だと思ってしまっているだけ。
だからこそ、そのことを事前に感謝するのは、「ありがとう」
という言葉なんだよ!という話を聴いた。

今回も多くの有難いことを経験させてもらった。
熱を経験させてくれてありがとう。
元気になってくれてありがとう。
仕事とのバランスを考えさせてくれてありがとう。
仕事のサポートもしてくれた母にありがとう。

「ありがとう」の意味を知っていると、また「ありがとう」
の内容も多くなるなと感じました。

娘へ
生まれてきてくれてありがとう!


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2009年10月09日

娘の風邪

image.jpgインフルエンザではないのですが、運動会の疲れからか風邪を引きました。
やっと少し復活の兆し。

こういう時の仕事とのバランスはいつも悩みの種。
その悩みを吹っ切ってくれるのはいつも娘


お母さんを待ってる人が居るよ。私はすぐ会えるから大丈夫。頑張って

本当は近くに居たい。
でも早く帰るから待っててね。
posted by 黄色いタンポポ at 13:15| Comment(0) | TrackBack(0) | コーチママ奮闘記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月03日

あれ?いつの間に?

今日、ふと気付いてしまった。
毎日気をつけていたはずなのに・・・。

タ(た)行の「つ」が「チュ」になってしまう娘。
それが可愛いから、いつかは言えると思って放って
おいた。

今朝、「つつむ」としっかり言っている娘に驚かさ
れてしまった。

私「あれ?今なんて言った?」
娘「紙でつつむって言ったの」
私「いつのまに「つ」が言えるようになったの?」
娘「ずっとだよ」
私「あれ?いつの間に?」
娘「ずっとだってば」
私「あれ〜?」
娘「ちゃんと毎日聴いててよね」
私「ごめん」

結局、娘に怒られてしまいました。
何気ない事は気にしてないと見落としたり、聴き
おとしてしまうんだなと改めて気付きました。

あなたがお子さんの成長を見逃していることって
ありませんか?


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2009年09月22日

人のせいにしあう親子

一昨日、珍しく娘と夫が大喧嘩。
喧嘩両成敗だとは思っているので、どっちが悪いとも判断する
つもりは全くないです。

けれども、話の中で面白かったこと。
それは、親子は似るんだなと言うこと。

夫は良く「タンポポ(私)のせいで○○になった」と言います。
私は、「はいはい、私のせいだよね。ごめんね」となり、けん
かになることはないのです。

が、一昨日は娘と「ドミノ崩し」のドミノを並べていた時に、
夫がせっかく並べたものを倒してしまいました。
その際、娘に「後ろ気をつけてねなんて言うから、後ろばかり
気にして倒しちゃったじゃん」と娘のせいにしたんです。

その場は、娘が私と同じで、だんまりで我慢して事なきを得ま
したが、もう一度並べていたら、また同じことをしてしまった
のです。
ただし、今度は娘が倒しました。
すると、夫は娘に「あああ、倒れちゃった」と言いました。

それで、娘は我慢できなくなったようで、喧嘩に発展。
娘「なんで私が失敗した時だけそういうこと言うの?
  お父さんだってさっき悪かったのに、私のせいにして」
夫「手伝ってって言うから手伝ってあげているのに、そんな
  言い方するなら、もう手伝わない」
娘「それは意地悪って言うんだよ」
夫「一人でどうぞ」

そんなやり取りを娘が、まさにギャーギャー泣きながら言うもの
だから、私は他の部屋で聴いていたのだけれど、放っておきまし
た。
すると、娘がやってきて今の話を話し始めました。
「お父さんのせいで・・・」「お父さんが・・・・」
分かったよ〜。でもね、あなたはどうしたいの?って聞くと、
娘は「お父さんと作りたい」と言うんです。

両方が意地になって、相手のせいにし合っていて、率直に娘が
伝えに言っても、お互いがお互いのせいにした気持ちを抑えき
れず、また喧嘩再発。

自分のせいに出来ないけれど、頑張って謝ったのは娘の方でし
た。その時に、この娘が頑固なのは親の姿を観ているからだな
と、すごく感じてしまい、笑ってしまいました。

他人じゃないところで違うのはこの後でした。
私が笑ったら、娘もつられて笑い、結局、笑ってまた、何事も
なかったかのように、ドミノが始まりました。

並べ終わった時に、娘が私を呼びに来ました。(いつも私はこ
の見物人役で、どん臭いからと手伝わせてもらえないのです)

階段を上って、降りて、分岐して、最後に鈴がなるように作っ
てあった。
アイデアはいつも夫が作り、娘が更に、こういうのできない?
って話を膨らませて、形にしているようで、私はいつもその
出来に驚かされてばかりです。
(途中で見ると怒られてしまうのです)

最後には楽しく終われたなって思ったら、「私が作ったよね」
「お父さんがアイデア出したおかげだよね」とまた今度は二人
で自慢のし合いっこをする(笑)

子供が二人居るようで、私は見てて面白いけれど、やっぱり
親の影響を受けているんだろうなと思います。
私も気をつけなくちゃといつも思うのでした。

それにしても、人のせいにしあった時に折れるのは親であっ
て欲しいなあ。性格とは言え、ふと夫に願うたった一つの
ことでした。


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2009年09月10日

子供ってこんなだっけ?

今日はびっくりしました。
それは、大人びた子供の発言があったからです。

娘「今年もサンタさん来てくれるのかなあ」
私「どうかなあ。気が早いね、どうしたの?」
娘「サンタさんにお願いしたいものがいっぱいある」
私「聞かせて聞かせて!」
娘「DSのソフトでしょ」
私「うんうん」
娘「本でしょ」
私「まだあるの」
娘「あるよ。この街が壊されませんようにってお願い」
私「すごいね〜。他にもあるの?」
娘「うん。世界の子供達が死にませんようにってお願い」
私「へえ。その中で一個しかサンタさんがくれないなら
  どれをお願いするの?」
娘「ええええっとね〜。(しばし沈黙)・・・。」
 「あのね、どうしても二つなんだけどいい?」
私「わかんないけれど、聞かせてみて」
娘「この街が壊されませんようにってお願いと、
  世界の子供達が死にませんようにってお願い」
私「その二つがいいの?」
娘「うん。だって子供が居なかったら悲しいし、街が
  なくなったら棲めないよ。友達もあえなくなるし」
私「そっかあ。友達大切だもんね」
娘「うん。」
私「サンタさんもそんな子供にはお願いかなえてくれる
  かもね」

そんな会話を娘としました。
テレビでカンボジアの映像を見たからかな。
保育園で何か習ったのかな。
ドラえもんで、自分の街を守ろうとしているDVDを
見たからかな。
いづれにしても、「自分だけじゃない視点」を持っている
娘に驚かされました。

けれど、切り替えしの時に、今から思えば、「私達に
してあげられることって何かあるかな」って聴いてみれば
良かったと思う。
娘が、当分こういう話をしてくれるのであれば、今度は娘
の視線からできることを聴いてみたいなと思いました。

娘とこんな話しができるとは思っていなかったので、少し
びっくりしました。
そして、自分の子供の時は自分のことしか考えられなかっ
たんじゃないかなって思うと、娘の考え方が、個性の一つ
になり始めているのかなとも感じました。

私って、6歳の時、どんな事思っていたかな?
娘と大人同士の会話のようにしている中で、たまに見える
子供らしさと、一人の人間として見える対等な考え方に、
私自身が少し困惑した会話でした。

あなたがお子さんと対等に話すと、親目線で話すときと
どんな違いが出てくるのでしょうか。


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2009年08月25日

○○上手

今は復調しているのですが、以前、体調が悪かった時のこと
ですが、娘と体調悪いなりに必死に会話をしたことがありま
した。
その時の娘の切り返しを今でも忘れません。

娘は、6歳になって、いろんなことが更にできるようになって
きているのと、自分で何かやってみようと思う気持ちも芽生
えてきているようで、何でも一人でやってみようとします。

そして、出来たものを私に見せようと体調が悪く寝ている私
のところにやってきていたのです。
けれども、さすがに39度も熱がある頃というのは、あまり理性
が働く状態でもなく、「お願い寝させて」という思いが強かっ
たのでしょう。それでも自分なりに「すごいね。上手だね」と
褒めたり、認めてあげていたわけです。

そして、娘は大きく喜ぶわけでもなく、見せて満足して去って
いく。お願い、それだったら起こさないでと、私の心の中が
また叫ぼうとする。

そんな事を何度か繰り返していたら、絵を描いてくれたんです。
「おかあさん はやくよくなってね」と言う言葉を添えて、
絵を描いてくれました。
私は、「ありがとう。絵も字も上手になったねえ」と心を込め
て伝えたんです。
すると、娘は「お母さんは、最近、怒るの上手になったねえ」
と返してきました。

思わず、急に熱がひいていく感覚があるほど、自分を客観視
しました。そうだよなあ、最近体調悪くてよく怒ったり、怒った
表情していたかもなあ。

娘のその言葉のあとどのくらいの時間が流れたのか全く記憶
にないのですが、きっと数秒の事だったのでしょう。けれど
その時間に私は多くの事を思い、その時間がすごく長く感じ
ました。

その後、娘に「ごめんね。お母さん、そういうのは上手にな
りたくないんだけどなあ」と娘に言い訳しながらも、謝りま
した。

娘は、「しょうがないよ。病気なんだから。だから、早く
治って、いつものお母さんに戻ってね」

・・・・・絶句でした。

一人の人間として扱っているつもりでも、まさかそんな事を
6歳の子から言われると思ってなかった私。
けれども、確実に私の態度が、娘にそういわせていました。
娘に、早くよくなる事を約束して、私はまた眠りにつき、
次の日には、急激に回復を遂げたのでした。


○○上手って、いい言葉だけに使うものかと思っていたけれ
ど、娘の「怒るの上手になったね」は衝撃でした。
大きな鏡で自分を見せられた気分になりました。
そして何より、○○上手の使い方の視点も変わりました。

お恥ずかしい話しだけれど、子供達は親のすることを良い事
と思って育ってしまうのかもしれません。
だからこそ、親が自分の身を律する事の大切さも感じました。

娘から学んだ事をここに記しておきます。

あなたはどう思いましたか


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2009年08月12日

今日は私のママで居て

親戚のおうちに来ているので、甥っ子含め3人の子供が居ます。
わが娘はそのうち一番大きいんです。
しかも、生後数ヶ月の子が居るから余計に、その子達の面倒を
みんなで見ます。

それが娘には気に入らない。

せっかくママが一緒に居るのに、いっつも遊べない事が多いの
に、どうして今日も○○ちゃんとばかり遊ぶの。
今日くらい私だけのママで居て!

娘の叫びを聴きました。
みんなが寝ている間に娘とだけうんと遊びました。
そのおかげか、またみんなの面倒を見てくれていました。

同じように接するのは無理。
そうなると、小さい子は自然に目が行くからこそ、大きいほうの
子に目を向けなければならないんだなと、小さい子達を預かって
いた頃の事を思い出しました。

明後日には帰宅するのですが、明日は丸々一日一緒です。
さあ、私のかかわり方を考えてもう一度明日を更に良い一日に
できるようにしよう!

そう心に決めた日でした。


あなたは子供達とどんな風に接していますか。


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2009年07月06日

子供の成長は早い

子供が急に大人びた事を言ったりし始める時期。
にも関わらず、我が家では、娘の指しゃぶりから変化した爪噛み
癖をどう直すかが子供と問題になっています。

というのは、歯並びが非常に悪く、歯科矯正の先生に見せたら、
この指しゃぶりと爪噛みが原因ということが分かりました。

先生曰く、指しゃぶりはほとんどしなくなっているけれども、
やはり長い間指しゃぶりをしていた事で、歯の成長が遅れてし
まっていて、永久歯なので、骨の成長と同じく、今成長してお
かないと、成長が止まってしまうらしいのです。
そうなると、前歯がかみ合わさらない状態になってしまいます。

以前も本でみて、やっと指しゃぶりは治ってきたところなので
すが、爪をかむのは直らない・・・。

親が何とかするのではなく、我が家では娘も混じって話しを
しています。無意識が意識するようになり、何とか止められる
時もあるようです。
けれども、やっぱり噛んでしまいます。

最初は精神的なものだったのでしょうが、最近は単なる癖に
なってしまっていて無意識にやってしまうようです。

さあ、どんな話をしていけば娘はやめられるのでしょうか。
家族会議はまだまだ続く。。。


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2009年06月12日

娘には何でも話す

娘には何でも話すようにしています。
なぜなら、娘なりの心の準備をしていることが分かったから
です。

単純なことで言えば、「明日の朝は早く出かけるから」と
言うと、そのように早く寝たり、次の朝の着替えを準備し
たりしています。

今回は、来年小学生になるので、その時期を機会に今の愛知
のアパートからお引越しをしようと決めました。
そのため、娘にも「3月までしか仲良くできないから、今の
うちにいっぱい遊んでね」「友達作る練習しておいてね」と
言ってみました。

すると、早速保育園の先生に娘は報告!!
「卒園したらお引越しするの。だからみんなに優しくするの」
と言っているそうです。

先生は冗談だと思って確認をしてくださいましたが、本当だ
ったので、「娘さんにもお話されるんですね」とびっくりさ
れました。

娘の特性を見ていると、だからさびしいよ〜って子ではない。
だから今どうするかを考える子なので、しっかり伝えている。
きっと一人ひとり違う性格だからこそ、子育てにも「これが
一番」というものが子供の数だけあるのでしょうね。(逆に
言ったら、マニュアルは参考であって、絶対ではないという
事だと私は思います)

先生の反応から、あまりないことなのだなあと感じられたの
も一つ大きな収穫でした。

あなたのお子さんの性格はどんな性格ですか。
そのお子さんにあった対応ってどんなことですか。

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2009年06月07日

親から子へ

最近、夫から「今しかなついてくれないだろうから」という言葉
が消えました。
それでも何が変わったわけではありません。ただ、私も娘がお父
さんを嫌いになる日は来ないような気がしています。

きっと一時的に嫌いになる時期はあっても、最後にはお父さんの
ような相手を連れてくるように感じています。

なぜこんな風に思うのか。
それは、きっと親の影響なんだろうなと思いました。

私の母は、父と喧嘩している時は父に対して怒っていても、私達
にお父さんはこんなひどいのよ!とか言ったことはない。つまり、
子供にはお父さんの良い部分しか話さない人でした。
母曰く「惚れたものの弱みよ」と言っていました。

そんな母を見てきて、それが普通だと思ってきたけれど、気付いて
みると結構パートナーの悪口を言う人もいることを知った。

私の夫は私のことをネガティブな言葉で娘に伝えることも多い。
けれど娘は「そうじゃないもん」とかばってくれたりします。
そんな時も、一緒になって夫の悪口を言ったりはしない。
夫の良い部分や、自分の親(子供にとっては祖父母)の良い部分
をどんどん伝えている。これは母の影響。

自分が育ってくる過程でそれが普通だったことと、それってすご
いことだったんだと自分で思えているからです。
しかも、そうすることで、私は自分の父に反抗することはなかっ
た。怖かったこともあるだろうけれど、それ以上に尊敬する存在
でもあったからです。

この経験が、娘にもこうなって欲しいという思いになって、実践
しているのかもしれません。

こうして親から子へと、考え方や環境は伝えられていくのだなと
考えた時、ふと今の全てが娘が大きくなった時に返ってくるんだ
ろうなと思うことがあります。

私が父母にしている今の状態を娘が見て、それを普通だと学ぶ。
そして、娘が親になって、私たちが年老いた時、子供は私達が
今親にしていることを真似するのだと思います。

今、子供と接している様子を、娘が大きくなったら自分の子供に
するのじゃないでしょうか。

受け継がれるものが子供達の世代にも受け継がれていく。

じゃ、見返りを求めてするものなのかと言うと、そういう物では
なく、「親子の愛は無償の愛の代表」といわれるように見返りを
求めるものではないと思います。
けれども、知らないうちに受け継がれ、繰り返されるものではな
いでしょうか。

ですから、昨年あたりベストセラーになった「鏡の法則」のよう
に、今の家族に問題がある場合、親と自分との関係に問題がない
かどうかを振り返ってみることも大切なような気がしました。

なんとなく、娘が「お父さん大好き」と言っている今を見ていて、
自分の中で喜んでいる自分と、自分と親の関係、子供との関係を
見つめなおしてみたい自分がいました。

あなたは、今のご家族の関係はどんな関係になっていますか。
親家族との関係はどうなっていますか。
子供にはどう接していますか。

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